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2008.10.31
カテゴリ：普段のこと
我が家のもう一人の家族のルビーちゃん。
今朝見たら、家から出て外で寝てる。 夏はよく外で寝てるんですが、今朝は結構寒いのに外で寝てるのは珍しいなーと思いつつも、あまり気にしてなかった。 仕事に行く準備なんかをしながらバタバタしてるとIssarの泣き声が  。今日は学校でウォークラリーというイベントがあって楽しみにしていたのに何故？？ 聞いてみると、カミサンがルビーを見てて「寝てるにしては様子がおかしい」と気が付き、確かめてみたら死んでたということです  。Issarはルビーを手に抱えながら泣いてます。まだ温もりが残っていて、体も柔らかかったようなので、死んでからまだそんなに時間が経っていなかったんでしょう。調べてみたら、ジャンガリアンハムスターの寿命は2年から2年半との事。ルビーは我が家に来てから1年半くらい。少し若くして死んじゃったようです。 ルビーが来てから、カミサンやおいらに言われながらも、Issarが世話をしていて、家もIssarが作った。完璧じゃないにせよ、何とか自分で世話をしてたんだし、エサをやり忘れて死んじゃった訳でもないんだからと慰めた。 Issarがやっと落ち着いた頃、Haruがやってきて今度はHaruが大泣き 。Haruもかわいがってよく遊んでたもんネ。 思い返すと、ここ数ヶ月あまりエサを食べなくなってきてて、夜の運動もあまりしてないようだったんでちょと元気が無いみたいだったなー。 生き物だから、いつかは死んでしまいます。だから生きてる間はしっかり可愛がってあげようネ。 居なくなると、おいらもやっぱり寂しいです。(-人-) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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