|
テーマ:ガンの自然治癒(1100)
カテゴリ:前立腺癌
ある友人が私と同じような前立腺がんの診断を受け、治療法を模索していたんですが、その中でこんな話がありました。
ちなみに 近藤誠医師のところで セカンドオピニオンクリニックを受けたところ 「悪性の可能性は10パーセント弱 それでも75歳やそこらは生きられる 転移がひどくなったらホルモン療法 切除も放射線もいいことない 抗がん剤は睾丸のそばだけど効かない 90パーセントは死んだときに開けてわかるくらいだから 気にしないで生きたら…」ということでした。 近藤先生は放置両方の提唱者ですが、我々のように自然療法を実践する者にとっても勇気づけられる内容のお話ですね。 なるほどこういう見方をすればよいのかと気づかされたわけです。 長いトンエルの出口がようやく見えてきたように感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
田中さんはこれまで大丈夫だったんだし、これからも大丈夫と思うのですが無責任でしょうか。
私の場合は、今のところ「知らぬが仏」を実践しています。最終的にはどうなるのでしょうね?何の心配もなく生きている私の方が先におさらばする可能性も大ですよね。 何はともあれ、何らかの宣告を受けるまでは今日と明日と明後日を淡々と生活していこうかと思っている私です。 怖いものには目を閉じて! (2020年09月02日 22時35分37秒)
おっとさんへ
断定はできませんが、多分大丈夫なんだろうと思います。 おっとさんの場合も、今なにもないんであれば今後もないんではないでしょうか。 最近の研究で、いわゆるDNAに乗っかっている遺伝子のほかに隠れた遺伝子のようなものがあって、例えばタバコを吸ってもがんにならないとかメタボになっても健康な人とかがいるんだそうです。 おっとさんも少々暴飲暴食をやっても健康を維持できるような遺伝子を持っているんじゃないかと思います。 断言はできませんが。 (2020年09月06日 11時57分54秒) |