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テーマ:ガンの自然治癒(1098)
カテゴリ:がんの症例
釣りキチ三平」で知られる漫画家の矢口高雄(やぐち・たかお、本名高橋高雄=たかはし・たかお)さんが20日午後5時46分、膵臓(すいぞう)がんのため都内の病院で死去した。81歳。 矢口さんは今年3月ごろから腰の痛みを訴え、5月の連休明けに検査入院し、膵臓がんと診断された。通院治療を続けてきたが、今月13日に体調が悪化して再入院。19日に退院し、自宅で家族と団らん。だが、翌20日早朝に寝室で吐血しているのを妻勝美さんが発見した。 何度呼び掛けても目を覚まさなかったため、救急車を呼んだという。その後、搬送先の都内の病院で息を引き取った。 「釣りキチ三平」の父、漫画家・矢口高雄さん死す…81歳、すい臓がん 昭和の釣りブーム立役者(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース「釣りキチ三平」の父、漫画家・矢口高雄さん死す…81歳、すい臓がん 昭和の釣りブーム立役者(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース 釣りキチ三平、学生時代によく読んだ。 釣りの面白さを教えてくれたのはこの漫画だった。 なかなか釣りに行く暇はないが。 矢口さんはなくなっても、滝太郎は滝つぼの中で永遠に生き続けるのだろう。 さようなら、矢口さん! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年11月26日 08時08分22秒
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