|
カテゴリ:映画
友達が「イースタン・プロミス」の試写会に誘ってくれましたーv
ネタバレ無しで、さっくり感想を言うと ヴィゴ・モーテンセン、相変わらず格好良かった! 面白かった。 話はね…。 面白かったですヨ。 確かに(^.^;) でも 生々しい刃傷沙汰が苦手な人は気を付けた方がいいかも。 もう一回見たいかと聞かれると返答に困るのであります(>_<) 面白かったんだけどね、流石のR-18指定。 見終わった直後より、じわじわと「でも面白かった」という感じが強まってきてるのは確かなので リアルっぽい傷&流血に耐えられる人にはお奨めです☆ 試写会は夕方からだったので、昼にやっと「相棒 映画版」見てきまして。 こっちは素直に もう一回見に行きたいでーす。 オールスターで盛り沢山! それだけに尺が足りない感はあったけど“正しいTVドラマの映画化”という感じでしたv 終始画面が暗く感じられたんだけど、私の見たシネコンが特別だったのかな…。 10chというと照明の美学:必殺シリーズのイメージがあるので意外だった。 チャンネルでくくっちゃダメなのかな(^.^;)映画だし。 しかし、殺された人の人数はたいして違わないのに、すごい違い。 やっぱり私はR指定なしの方が気楽に見られて嬉しい(笑) マフィアの世界は日常と遠すぎて、「相棒」の方が身近ってのもあるよね。 お約束ですが、ちゃんと泣いて来ましたv(涙もろいんですー!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.23 03:16:05
[映画] カテゴリの最新記事
|