2017/09/02(土)20:35
エースと呼ばれる人は何をしているのか 夏まゆみ
今日で楽天日記開設4周年を迎えました。私の目の前に、こんな本が転がり込んで来ました。 【目次より】
●なぜ私は前田敦子を合格させたのか?
●「群れない時間」をつくりなさい
●いやなことがあったらまずは「why」で置き換えなさい
●よいプライドは自分を美しく、悪いプライドは自分を醜くする
●眠っている「底力くん」に会いに行きなさい
●短所は「消す」のではなく、「出し入れ」できるようにする
●一流の人ほど休憩時間の使い方が一級品
●「謙虚」になるのはいいが「遠慮」はしてはいけない
●ムカついている相手にこそ「ありがとう」を伝えなさい
●人生にムダなことはなく、人は輝く場所を持っている 【内容情報】(「BOOK」データベースより)
芸能人もビジネスマンも、成功する人はみんな、同じことをやっている。すべてのビジネスマンが読むべき「働き方」「学び方」の心得!200万人以上にダンスを指導してきた著者が贈る「自分のよさ」を最大限に引き出す方法。 【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 エースの資格(センターはめざすべきじゃない!/センターとエースはまったく別の存在 ほか)/第2章 エースは群れないー「自己確立」のための思考法(もっと「個人」になりなさい!/「仲間」を意識すればするほど成長しない ほか)/第3章 エースの努力ー「正しい努力」が「自信」を生む(私が「鬼コーチ」になって追い込む理由/眠っている「底力くん」に会いに行きなさい ほか)/第4章 エースの習慣ー「前進」するための生き方(「選択のクセ」はなぜ、これほど重要なのか?/一流の人ほど休憩時間の使い方が一級品 ほか)/第5章 エースのその先へ(エースとは成功者のことではない/オーディションで落とすこともまた愛情 ほか) 【著者情報】(「BOOK」データベースより)
夏まゆみ(ナツマユミ)
ダンスプロデューサー/指導者。1962年神奈川県生まれ。1980年渡英以降、南米、北米、欧州、アジア、ミクロネシア諸国を訪れオールジャンルのダンスを学ぶ。1993年には日本人で初めてソロダンサーとしてニューヨークのアポロ・シアターに出演し、絶賛を浴びる。1998年、冬季長野オリンピック閉会式で老若男女数万人が一度に踊るための振り付けを考案・指揮する。NHK紅白歌合戦では17年以上ステージングを継続。コリオグラフィの第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 約1か月ぶりに、Blog更新させていただいております。と同時に、これからしばらくの間休止しようかと存じております。ご存知私は喫茶店で、夜勤を始めてからやがて1年になろうかしているのですが帰宅後PCに向かっていると、すぐに眠くなってしまい日中は何もできないよ状態なのです。Themaのほうも、ますます内容が乏しくなる一方。これではみなさんに対して、申し訳ないだけでなく自分自身にも、全然進歩が見られない。そんなとき目に入ってきたのが、上記の書物。久しぶりに来店したMr.Doughnutでおかわり自由Coffeeを飲みながら読んでいるとアッと言う間に、読み終えてしまうではありませんか?ですからこの「沖縄戦線異状あり !?」もこれでおしまいと言うわけではなくいつか必ず再開する日がやって来ます。それまではどうかこの背番号のないエースのことも忘れないでやってつかあさい。