2020/03/16(月)22:25
Berlin映画祭「風の電話」
【ベルリン共同】ドイツで開催中の第70回ベルリン国際映画祭で23日(日本時間24日)
主に10代の若者向け作品が対象の「ジェネレーション14プラス」部門に選出された諏訪敦彦監督の「風の電話」が上映され
会場は温かい拍手に包まれた。 東日本大震災で家族を亡くした高校生の少女が主人公の劇映画。
出演者のモトーラ世理奈さん、渡辺真起子さんと共に登壇した諏訪監督は、映画の舞台となった
被災地の現状について「9年あまりがたち、見た目には傷は見えなくなってきているが
人の心の中にはさまざまな傷が残っている」と説明した。
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楽天日記『 青春タイトルマッチ 』 坂東太郎より https://plaza.rakuten.co.jp/kohakuraonari/
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