2022/05/18(水)18:35
梅雨入りしないうちから、楽天日記開設記念日を迎えた年なんてあったっけかな ~ 楽天日記開設11周年記念 ~
今年は4日(水)~ 梅雨入りしました。
「この11年間で、4月~ 入梅した年は2回ほどあった。
梅雨入りしないうちから、楽天日記開設記念日を迎えた年なんてあったっけかな 」
実は開設記念日の今日偶然と言っちゃなんですが、うれしいお知らせがありました。
それは先月「月刊やいま」に、以前八重山高校野球部監督していた先生が
現在沖縄本島で新年度~ 教育Center勤務しており、その方s' 名義で
創立30周年記念Campaign応募したら、無事当選できたと御礼 ✉ が届いたのです。
そもそもその先生と知り合う切っ掛けとなったのは
本物のaceと知り合えたからなのでした。
うちの学童卒業生が、新年会を開くためにTwitterを開設したところ
同級生たちから、たくさんリツイートされてきたのですが
別にFollowしてくれるわけでもなければ
新年会について、commentしてくれるわけでもありませんでした。
そんな中、以前Themeにした「Dear 3年6組生徒諸君」のひとりが
毎日Twitterくださるので、帰省した時会って会話をしました。
うちの学童卒業生s' 母親が再婚するため転校した小学校が一緒で
早速仲良くしてくれた同級生とは
保育園時代からの幼馴染みで、そこからいろいろと話が始まりました。
それから高校はこちらに残った教え子と同校になり、1・3年生共に同じclassだったので
一緒に舞台祭や文化祭をStage発表したりと、次から次へと話題が付きませんでした。
さて、肝心な本物のaceとはその同級生s' 野球部先輩に当たり
大学では野球部Captainに昇格したことが、先輩s' お父様から
✉ で届いたのです。
それから「恩師にも、是非ご報告しよう。」と言うことで
こちらからappointを取り、それ以来やり取りが続いていると
まあこう言うわけだったのです。
「例えFollowやcommentがなくても、毎日こんなに多くの人たちから
リツイートされるって、何てありがたい事なんだ。」と、感謝の気持ちで
一杯になりました。
「10の違い」
http://plaza.rakuten.co.jp/sanamo0829tokiwa/diary/201204160000/
同じことをするにしても、工夫次第で正反対の意味になってしまう。
どの項目も似てるようで、nuanceが全然違う。
違いがわかる人間になるのにも、時間がかかる人とかからない人でも
差が出てくる。
「人生の岐路 ~ 今までの自分自身の人生には選択の誤りが多かった ~」
https://plaza.rakuten.co.jp/sanamo0829tokiwa/diary/201806280000/comment/write/#comment
↓
「そんなのあなたの仕事じゃありません。 」
https://plaza.rakuten.co.jp/sanamo0829tokiwa/diary/201310250000/comment/write/#comment
選択を誤ったのは自分のするべき仕事を認識していなかったからだった。
されてうれしい事、嫌な事はみんな一緒。
責められてうれしい人なんて、いると思う?
押し付けられて喜ぶ人だって、いると思う?
責められたり押し付けられたくなかったら、自分から率先だってやるようにしないと。
人間に限らず、完璧な生き物なんていない。
だからこそ自分が守備しなくてはならないpositionは
自分で探さなくては……。
「あなたなら、まずどのpositionを守備しますか?」
この背番号のないエースの場合「お金のかからないこと。」と、返答する。
だって今の今までを振り返って「やはりあれは無駄遣いでしかなかったんだ。」と
思うこと多々だもの。
と同時に「○○にも ○○にも 行くべきじゃなかったけど、やはりそれだけでも
だめだ。」と、反省するべき点も多い。
「どうして自分は管理栄養士試験に、合格できないと思う?」
「どうして自分の会社が、成功できないと思う?」
例え管理栄養士試験に合格できても、会社が儲かったとしても
肝心なところが、できてなければ「宝の持ち腐れ」にしかならないのだから。
「歳が歳なだけに欠点を直すことはできなくても、長所なら伸ばせるかもしれない。」
Blog開設当初から、ずっと思い続けてきた。
「歳を取っても、一定のことにだけなら直せる可能性があるよ。」
お気に入りご登録してくださっている99名様全員が、そう励ましてくださっているような
気がしてならなくなってきました。
「そうさ、今からだって決して遅くないよ。」と。
それだけに「誰からも褒められる人間を目指すのではなく
誰でも褒めて上げれる人間を目指そうではないか。」と言う気持ちで
これまた一杯になってきました。
姉妹Blogも、どうかよろしくお頼み申し上げまぁす。 楽天日記『 NO TITLIST 」坂東太郎より https://plaza.rakuten.co.jp/kohakuraonari/
合言葉は 「青春タイトルマッチ」