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カテゴリ:旅行の話
こんばんは。
天岩戸神社にてご神体をお参りしまして、 その際に天照大神が暮した場所である東本宮の存在を知ります。 すぐそばなので当然お参りしますよね。 しかし西本宮と比べてあまりにも少ない参拝客にびっくりです。 少ないどころか誰もいません。 両方お参りして然るべきと思うんだけどなあ。 そんな東本宮の誰もいない境内です。 でも何でこんなに人気ないんだろ。 ここのありがたみを消す物でもあるのか? ? あれは何? こ、これはアマノウズメノミコト! しかしなんて安っぽい人形なんだ! これだ!きっとこれがある為にみんな近寄らないんだ。 と、勝手に結論を出しました。 あ、そうそう。コレ、動きます。 さあ、次は高千穂神社です。 車で5分の移動。ここは駐車場からして混んでます。 こっちの方がメジャーなのね。 でっかい鳥居がお出迎えです。 仰角60度。首が痛いし逆光がまぶしいっす。 しかし境内は思ったより狭く、 写真を撮りたくなるようなポイントもありません。 一応って感じでこれが本殿。 そそくさとお参りです。 ついでに、ですが これがテレビで紹介されていた、 手をつないで回りを3回まわると永遠に結ばれると言われている木の根元、 つながっているトコです。 う~ん。 なんかねぇ。 悪いんだけど、天岩戸神社から来るとね、 ふ~ん、って感じなんすよね~。 だからもういいや。 次いこう! 高千穂峡だ! かとペディア -高千穂峡- 高千穂峡は太古の昔、阿蘇火山活動の時、 噴出した溶岩流が五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、 急激に冷却したため柱状節理の素晴らしい懸崖となった渓谷である。 上流の窓の瀬から下流の吐合の間の景観が溶くに優れ、 高いところで100m、平均80mの断崖が東西にわたり約7キロも続いている。 現地に着くまで高千穂神社と高千穂峡は同じ場所だと思っていましたが、 これもまた間違いでした。 まあ近いんですけどね。 遊歩道でつながってるし。 高千穂峡は写真いっぱいなので次回に載せますね。 今日はこのへんで。 ではまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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