木こり生活開始その3

おっさん2人の不思議生活『Don't Starve Together』 木こり生活その2の続きです。 秋も途中から氷が張ってくるのですかさず回収。 氷は肉団子を作る時のかさまし材料になるので冬の貴重食材なのだ。 養蜂所の近くに豚ハウスを設置。 これでお手軽用心棒＆召使い＆うんこ製造機を得ました。でかした！ ウィルソンがかっこいいヘルメッチョを作ったのでおすそ分けしてもらった。 多分ウィグフリードの兜よりは弱いのだろうがそれに近い耐久性があるのだろう。 この「SAN値回復させてくれる君」地味に羽が生えてて少しだけど飛ぶ。 そして相変わらず「ジュゥミュ…ジュゥイジミュ…ジュジュ…」 みたいな声で鳴いてます。よく言えばキモカワイイ、悪く言えばキショイ。 豚は夜になると寝る。 これこの状態でクモに襲われたらどうなるんだ？ そんでもって懐かしの秋→冬に移った頃の白色の風景。 前はペンギンが遊びにきたが、今回はどうなる事やら…と言ってるうちに 何かが遊びにきた模様。そういえばセイウチの縄張りが近くにあるとか言っｔ… なんやお前ら！全然かわいくないやんけ！ しかも襲ってくるやんけ！強いやんけ！ 特に先頭歩いてた隊長らしきやつがやばく、かなりロングレンジの吹き矢で しつこく攻撃してきます。いかん…いかん！ 危ない危ない危ない…（カズヤ） セイウチ一家に拠点を占拠され、現実逃避の釣りを開始するも冷えてきた図。 やっぱりお家を取り返さなきゃ（使命感 だめでした。 そして仲良死。 前回の31日生き延びたのに対しやはりというかなんというか22日。 結論：冬はとにかく厳しい