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3月くらいから、かかとが痛くてしびれていましたが、もうどうにもならなくなって、靴屋さんに行ってきました。
ドイツのマイスターの資格を持ち、障害のある足用の靴を作っている方のところです。 足を見せると、骨棘(こつきょく)が出来ていて、軽い足底腱膜炎だと言われ、そこを保護する足底版(靴底)を作っていただくことにしました。 外科に行くと、レントゲンを撮って、定期的に痛み止めの注射をしていただくことになるので、それよりは、足底版のほうがいいかなあと思ったからです。 大事にしていれば、大体の人が2年くらいのうちにはよくなると言われていました。 2年!! もう治らないではなくてよかったというべきかもしれませんが、それにしても、2年は永いです。 一日中、足が痛くて、歩くのがつらいです。 本当は家の中でもそれ用のスリッパをはくように言われましたが、これはちょっと大変すぎる上に、お金が… 今はとりあえず、どこにでも履いていける靴の足底版を作っていただいて、しのげるところまでしのがなくてはと思っています。 そして、もう少し、ダイエットも。 負担を減らすには、ダイエットくらいしか思いつきません。 こちらも大変そうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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