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きっと、高校生たちが自分たちで自主的に復興のために心を砕いて素晴らしいというニュースなのだと思うのだけれど…
ブルーベリーね~~?? 恐ろしすぎます。 学校は、少しはチェルノブイリのことを調べたのかしら?? キノコとベリー類は、怖いとあれだけ言われているのに… 原発事故を伴わない場合、復興のお手伝いをするのは素晴らしいことなのでしょうが、今回の震災の場合はもう少し放射線についても勉強した上で、何をしたらいいか考えてほしいなあと思っています。 特に学校は。 これから、一生、放射線と向き合っていかないといけない人たちを教育するところですから。 放射線についての科学的な知識とか、どうやったら内部被ばくを防げるかとか、そういうことをきちんと、多分家庭科で教えて行かないといけない気がします。 優しい気持ちも大切ですが、長い目でどうしたらいいのか冷静に見極めて行動することはもっと大事です。 今までも人間は、ちょっとした親切心やヒューマニズムで、環境破壊を引き起こしてきました。 もういい加減、そういうことをやめることが大事だということを学ぶべきです。 良いことをした気持でも、後には大変なことが来ることもあることを知って行動してほしいと思っています。 せめて、ベクレルを計ってから販売してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年09月18日 09時15分37秒
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