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カテゴリ:夫の話。
少し落ちついたので 記録として残しておくために ここに書き出したが・・・ 今 こうして書いているだけで あのときのことを思い出し 手が汗ばんで動悸がしてきた。 夫が切れたその日の夜。 また手紙を書いた。 自分が手紙を書くのは話しができないから。 話しができないのは あなたが怖いから・・・と。 夫に対して「怖い」という感情を 持っているということを話したのは初めてのこと。 そして もしどうしても話したいのなら 間に人をたてて第三者をおいて話したい・・・と。 そして 自分でも今の精神状態はおかしいと思っているので カウンセリングへいこうと思っている・・・と書いた。 そして 最後に・・・ 「どうかご理解ください」と書いた。 きっと夫は何も理解してくれない・・・ そう思いつつそう書いた。 その日の夜 夫は私が起きているうちは帰らなかった。 多分 日付が変わってから帰ってきたと思う。 4へ続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 29, 2004 03:36:38 PM
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