よく読まれている記事一覧 | ﾟ*,ｶﾞﾐｼｬﾝ1102★koremata日記･:･ﾟ

【メイキング】火の鶏、あ！”火の鳥”

◆MBC「火の鳥」公式サイト◆　～【メイキング特集】～最後まで観ました～～～～～！！～～～～～～～～～！！！火の鶏、、あ！　　「火の鳥」（←しつこい）メイキング映像って　、大好きな私。かなり楽しませてもらいました。°・:,。★＼(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・:・°一部、TVを激写しましたので紹介。なんかさ、様子を見に来たエリック。って紹介されてたけど火の鶏、あ！”火の鳥”撮影開始時、!?工エエェ(ﾟ〇ﾟ ;)ェエエ工!?こんなオレンジ金髪頭してたの？エリックって。ということは、このあと、カラーリングしてカットもしてから撮影臨んだんだね。↓↑なんだか、変な頭ﾀﾞﾈ、、、( ≧∇≦)ﾉ｡°゜かつら？？°。｡ﾍ(｡≧O≦)ﾉジウンとの結婚を反対され、ジウン父に灰皿を投げられるシーン。本編観てたとき、痛そう・・・って思ったシーンでした。ココで　一言！！！！！！！！本編　火の鶏、あ！”火の鳥”観てたときは、「イソジン、なんだか　ダサいんだけど・・・」･ﾟﾟ･(×_×)･ﾟﾟ･｡ﾋﾞｴｰﾝって思ってた。あんなに、ダサいダサいと思って観てた　前半のイ・ソジンだったのに・・・・今では、「カッコイイ～～～～～～♪」と思えてしまう。私って・・・・・もしかして、、、、”””””””セフン落ちしたのか!!！！！！！！？？？？？？？？？””””””””↑　セフンｖｓジョンミン　殴り合いのシーン。何度も何度も　しつこいぐらいに　取り直ししたようでメイキングにも長々と載ってました。（大変だね、役者って、、、）↑本当は、殴るフリ　だったのに、間違ってエリックがイソジンを殴ってしまって、、、、、そんでエリックが慌ててイソジンに「大丈夫？」「ごめん！！！」ってな感じで甘えて謝っているところ。↑　この写真だけ見ると　イリュージョンみたいだけどココのメイキングは　エリック最高にカッコヨカッタ。最近坊主頭でＸｘ( ￣┏Д┓￣)ﾀﾞｰﾒﾀﾞﾒ(￣┏Д┓￣ )ｘＸって思ってたけどこれ見ちゃうと、「やっぱ、エリック　ｶｯｺｲｲ～～～～～～～～～～～」って思っちゃうね！！！！！！！！！！こんな風にあたしも、火事の中、助けてもらいたい～♪↑　エリックの腕に火が移って、エリックの焼けてる火（腕）をジウンが消す、って　シーンです。でも、ひどくないですか？怖い！エリック、火傷しなかったのかな～～～～～～～～～～～？？（だって　手首の時計まで思い切り火が移ってるし、腕は、ダミーで特殊なものを巻いてるとして、手首から下は、素手に見えたけど！！？？絶対熱いよね？もがくシーンだったし火をかぶったのでは？）エリックって　凄いわぁ～～～～～～～～～～～～♪私が俳優だったら　絶対お断りだわ。　↑　セフンとミランも　負けてません。　　　ミランがセフンうぃ殴るシーン。。。。本気で殴られてました。ミランって　役柄はもはや悪魔だったけど、普段は気さくな感じでイイ人そう！でもやっぱ演技が豪快だわ。思い切り殴るし、思い切り物壊してる！破壊女優って感じ。この人、【弁護士】に出演してるんですって！！！私、確か　録画してあったはず。是非鑑賞したいわ。ミラン、火の鶏、あ！”火の鳥”の役柄では　大ｯ嫌いだったけど女優としては、気さくで豪快なところが気に入ったわ！「弁護士　見るぞ！！！！！！！！！！」↑　可愛いクマのぬいぐるみとの掛け合いがあるシーン。ここの、エリック　可愛いヨﾈェ～～～～～～～～～～～～～これ、見るとわかるけど、フォークにさしてるの【キウイ】！！！！！！これは、本番では使われてないよね？だって、本編は、【プチトマト】だったもん。ぬいぐるみのクマに　エリックが「ああああああああ～～～～～ん」って　自作自演する　このシーン　結構好きなシーンでした！！！！！！《《《《♪♪(*´▽｀*)ノ゛うふふ～やはり、メイキングを見て思ったこと。私、、、、火の鶏、あ！”火の鳥”かなり　ハマって観てたんだなぁ～～～面白かったナァ～～～～～～～って。今度　KNTVで　11月～　一挙放送するみたいですね！sonet版の音楽差し替えで鑑賞したので今度は本国版で鑑賞出来るの??？？？？？？？？？？？？？？？音楽が違うだけで、印象変わりそうですね。どうしょう、ｓｏｎｅｔ版の音楽の方が良かったぁぁぁ～なんて思ったら・・・、ヽ｀(~д~*)、ヽ｀…(汗)よーーーーし完全保存版で　録画するぞぉ～～～～～～～～～～～！画像「ＸＰ」で録画しちゃおうかな。ディスク一気に２８枚も使っちゃうね！

◆サンドゥ、学校へ行こう◆最終回◆

最終回からかなり日にちが経って、もう内容もハッキリ覚えてないのでちゃんと書けそうになくて困ってるんだけど・・・・以前、今度日記で書きますぅーーーと何人かに約束したので書いてみます。。といっても、未だラストが理解出来ずにいるガミシャンですぅ・・・・。そのへん、お許しを。～～～～～～～～～～～～～～（以下完全にネタバレですので、見てない方は絶対読まないで下さいませ）前回は確か、ミンソク先生のはからいで、サンドゥが、ウンファンの待つ教会へ行く！という事に。（ミンソク先生、本当に最後までイイ奴なんだからぁ！サンドゥとミンソク先生って最初は犬猿の仲だったけど、途中からとてもイイコンビに。。しかも友情も芽生え？お互い好きになっていたのがとても良かった）次の日朝、サンドゥがウンファンのもとへ、行こうと決意し、家を出ようとした時「サンドゥさんですか？」って警察がぁーーーーーーーーーーーー！！！！ツバメ職業訴えられちゃったよぉあのｵﾊﾞｻﾝに。左手には手錠をかけられたーーーーーーーーーーーーーーー！！！！私、この瞬間、もしかして、これで教会行けなくて、、ウンファンに会えなくて・・・ってなるわけ？！　と思ったが。NO！NO！サンドゥ、ダッシュ！逃走！！！！！！！！！私は思わず、TVの前で前傾姿勢で　「逃げろーーーーーーーーーーーーー!!!!!」って叫んじゃったよ★　w(ﾟoﾟ)!それで、ウンファンの待つ教会に無事到着。ドアを開けると、ウンファンがウェディングドレスを来て座っている。。。私「うわぁーーーーーハッピーエンドじゃんーーーウンファン喜ぶってぇ」って思いきや、ウンファン「ミンソクさんは？」ウンファン「帰って、帰って、あなたの顔は見たくないの!!!」って。私「なんでーなんでー、どうしてどうしてー」　悶々。とにかくサンドゥは「4時間だけ一緒にいさせてくれ！」って懇願してウンファンと一緒に歩いて、家へ送る。（何もそこまで拒否しなくてもという程の拒否っぷりであった）しかし、おばさんとジファンとサンドゥの夜ご飯のシーン涙でたなぁ。特に、ジファン。サンドゥの左手の手錠が見えてしまった時ジファン涙で「サンドゥお兄ちゃーーーん、行かないでお願いだから今夜は泊まってって」って。この時だけだと思うんだ【サンドゥお兄ちゃん】って呼んだの。「小さい頃、いつも優しくて自分を可愛がって遊んでくれたサンドゥお兄ちゃんがｯｯ・・・・・」という想いがよく伝わって、、、、私も涙出てきてしまいました。次の日は朝早くサンドゥ一人で病院へ!ポリに励ましとお別れをするシーン、、、、涙、涙でした。あとは本当だったら憎いはずのセラにも、全然憎む気持ちはない様子でサンドゥはすごくいい人間だ。「ポリの事をしっかり頼むぞ、」と、あと「ポリを俺のもとへ会わせてくれてありがとう」みたいなお礼も言ってた。自首するんだぁと思って、どうなるんだろう、、、、と私は不安になった。でも、しっかり刑務所に入ったようで、順調に時は流れている様子だった。ウンファンともちゃんと面会してたし!!。↓↓↓そして、出所の日。サンドゥはどうやらオジサンにお迎えしてもらったようで二人で出てきた。ポリとウンファンはサンドゥの出迎えに。そこへ、後ろから、ミンソク先生の登場♪帰国後でなんだかワイルドになってるぞ。以前と違って妙にカッコイイ。ポリ、ウンファン、ミンソクの3人で歩道を歩き出す。そこで、サンドゥは3人を見つける!!!!サンドゥ、どういうわけか？　後ろ向きに背中を向け避けようとした！！？？（え？なぜ？ウンファンとミンソク先生が一緒にいるから？二人がくっ付いたと勘違いしたの？違うって！）*ウンファン、そのサンドゥの姿を見つけ、「サンドゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」って一人道路を横切る。っと思ってたら、そこに、、、　　　大型トラックガぁーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！ﾜｰーーーﾔﾒﾃｪーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！*サンドゥ、その事態に気づき、走り出す。　　ウンファンーーーーーーーーーーーーーうわーーーお願い!!!、、、間に合って!!!　危ない!!!!!!!!!!　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」（ちょっとﾁｮｯﾄ！！どうなったの？ﾔﾀﾞ大丈夫？ﾄﾞｷﾄﾞｷ、、、不安心配不安不安）トラックにぶつかって、二人が寄り添って横に倒れている姿が・・・サンドゥの頭から大量の血が、、、、私「うそでしょぉぉぉサンドゥ、、、なんでぇ？ﾔﾀﾞﾖ、、死んじゃったよぉぉ」って、悲しすぎて涙ボロボロ。･ﾟ･(ﾉε`)･ﾟ･｡こんなラストだなんて悲しすぎる・・・・って。｡(>_< )ｲﾔｯ( >__< )物凄くショックだった。自分(私)の理解力の無さと共に、ハッピーエンドになれなかった二人が、、、物凄く物凄く可哀想でショックだった。(>_< )ｲﾔｯ( >_

ツタヤの「火の鳥」so-net版OSTですか？？

最近「自分が今まで見たドラマの中でハマったドラマって何だったっけ？？？」と考えてみた。。バリ出来は勿論なだけどこれは置いといて・・・・となると、、、ピンと来たのが火の鳥ピアノファッション70ｓ黄金のりんごがんばれクムスン１２月の熱帯夜これくらい浮かんだんだけど、、、、【日本版】韓国ドラマ音楽イ・ソジン、エリックの火の鳥 O.S.T. vol.2旦那の友人が最近「火の鳥」を見たらしくえらくハマった姿を見て旦那も見たくなったようで在庫のなかから「火の鳥」を出してきて見せたんだけど音楽が、本国バージョンの「因縁」でした。これってso^net版　ドクターギャング主題歌　じゃないってことなんだよね。だとするとずっと因縁なわけで。。。わたしは実はso-net版OSTで「火の鳥」にハマったのでドクターギャングのほうで旦那に見せたかったんだよね～～～～で。ツタヤに行ってみた！笑古いカンドらのDVDはもういまレンタルから消えている場合が多いと聞き心配だったが・・・・・・・・・・あった！火の鳥。でもOSTが因縁なのかドクターギャングかわかんないんだよね～～～～どなたか分かる方おりますか？？？？？これはかなりマニアックな質問だとわかってますがご存知でしたらどなたか教えてくださいませ～～～～～因縁で見た方には、ドクターギャングOSTは邪道らしいけど。。けっこうわたし的にはよかったんですよね、、、、、、、、、もう一度今度は因縁バージョンで視聴してみようかな。ブルセ～～～ちなみに旦那は現在２話。まったくハマってません。逆に腹立たしい、、、と。え？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？うちの旦那には無理かも。ブルせりアン～～～～～

映画【ゆれる】鑑賞。オダギリジョー＆香川照之

ここ最近で、、観た映画、、日記に書いてないけど結構たくさんあります。まず、その中で、”劇場で観た映画”でお薦めの映画を　1個　紹介します。「ゆれる」公式サイトタイトル：ゆれるスタッフ：原案・脚本・監督：西川美和出演：オダギリジョー/香川照之伊武雅刀/新井浩文/真木よう子木村祐一/ピエール瀧/田口トモロヲ蟹江敬三主題歌：「うちに帰ろう」カリフラワーズ上映時間： 119分製作年/国： 2006/日本ストーリー：あの橋を渡るまでは、兄弟でした。『蛇イチゴ』で数々の新人賞を受賞した精鋭、西川美和監督による待望の長篇第二作。是枝裕和監督も前回に続き企画に参加。東京へ出て売れっ子カメラマンとなった弟・猛と田舎町で家業を継ぎながら家族を支える兄・稔。幼い兄弟の記憶に残る渓谷にかけられた、一本の吊り橋。対照的な二人の兄弟の隠された葛藤が、吊り橋をめぐるある事件をきっかけに露わになる…。西川流の繊細かつ大胆な人物描写に応え、快進撃をつづけるオダギリジョー、香川照之の個性がぶつかり合う。予想を軽々と裏切り息をつかせぬ展開、感情が揺さぶられるラストが圧巻。（ねたばれ　なし）いやね・・・・・・・・・この映画、、、、、、、、、、、、、まじで、ヤバイです。最初っから最後まで私はｽｸﾘｰﾝに引き込まれっぱなしでした。目が離せなかった。この集中力のない私が言うんだから、間違いないよ、この映画。かなり、凄い映画だったよ。絶対観たほうがいいと思います。「ただの、オダギリジョーの　プロモーション映画かな？」なんて思ってるアナタ！！！！！！！！！！！！！そういうアナタに是非見てもらいたい。（ってそれ、私だったんですけどね(;^_^A ｱｾｱｾ･･･）度肝抜くよ！だって、渋谷の劇場で観たんだけど余裕こいて開始１０分前に入場したわけ。そしたら、もう満席でさ～～～～～～～～～～～立ち見席まで出来てるわけ。（場内うしろ+横＝立ち見）どうしよう、チケット買ったものの立ち見かよぉ～って思ったら、係員に案内され最前列の1番前の席に案内されました。（今でも、不思議。なんであたしダケvip待遇だったの？？謎だ）凄い人気みたいだよ。隣は、一人で来ている　お洒落なお爺さん？オジサン？でした。ギャルや３０代４０・５０代のオバサンでいっぱいでしたね、会場は。会場の女子見て「なんだよ、これ」って思いながら、「オダギリジョーってすげぇ～人気なんだな。」って改めて思った。そんでもって、ジョーって何も興味なかったんだけど映画観て思ったんだけど「超、カッコイイねぇ～～オダギリジョーって」。普段は、暗そうだけど。スタイルがいいんだ、これが。（一瞬ﾀﾞｹ　ねたばれ）裸体のベｯドシーンがあるんだけど、私、最前列だったしｽｸﾘｰﾝ　でかいし、なんか生唾ゴックンだったよ～～～～～～～～～～（＝v＝）ムフフ♪ｾｸｼｨ~~~SEXY～～～～～～～～～～～～～～あれ以上長くベッドシーン続いたら、隣の爺さんに、私がﾄﾞｷﾄﾞｷしてるのバレそうだったわ。内容ですが、(ねたばれ　なし）本当に、怖かった。。。オダギリジョーがどうのこうのっていうよりも、あたしは、””香川照之””の演技に釘付け。カレに、最優秀主演男優賞をあげたいと思った！”香川照之の役”は、田舎の素朴な青年風なんだけど、時折見せる姿が身震いするほど恐ろしく、!?工エエェ(ﾟ〇ﾟ ;)ェエエ工!?チョット待て！すごい怖いんですけど！！！！！！！！！！！って何度も思った。夢に出てきそうな、余韻の残る、恐ろしい演技してたよぉ～～ (≧∀≦)(≧∀≦)何ていうのかな～　自分（私)も、事件を目撃した一人としてこの映画を観ていたので、その事件に関わる人間の心の奥底を覗き見している感じだったんだけど、エンドロールを見ながら、('ω')ん?、一体何が真実だったのか？？？？と、頭がウニになってしまうような、不思議な感覚にとらわれる映画でした。見終わってから、一人で　内容を思い出して話の糸をつなぎあわせようとするんだけど絡みすぎちゃったのか、それとも　糸が切れてるのか、どうやっても糸をつなぎあわせることが出来ない・・・・・私が観た映像は、、真実だったのか？？？それとも、、、！！！！！！！！！！！！！なんだか深い映画でしたよ。ちょと分からない部分も少しあったので再度確認するためにもいつかもう1度観てみようと思いました。1度じゃ理解出来ないようなそんな映画なんだけど、でも面白いのよ！！！！！！！！こういう感覚、はじめてかも。。。そう、結構、疑問が残る映画だったんですよ。私だけがこういう想いなのかな、、、私だけが理解出来なかったのかな、、、って心配してたら劇場外に、雑誌や関係資料が貼ってあってそれを全部読んだところ、”観終わった後、何とも言えない感覚に陥りあーだったのか、いやあーじゃない、などと考え「ゆれる」の余震はつづく、、、” って、西川美和監督が言ってたので　安心しました。｡o@(^-^)@o｡ﾆｺｯ♪いやぁ～～～～～～～～西川美和。この映画脚本が女性だっちゅ～ことに私はまずﾋﾞﾋﾞｯﾀ。写真を見て、またﾋﾞﾋﾞｯﾀ。すごく可愛らしい人だったから。私より若いし。こんな恐ろしく凄い脚本を、”こんな可愛らしい女性”が書いたんだと思うと、人間、見た目じゃわからんな。と恐ろしくもなりました。。。うわ～～～～～～～～また思い出しちゃった～～～～～( ≧∇≦)ﾉ｡°゜°。｡ﾍ(｡≧O≦)ﾉとにかく、：：香川照之：：の演技は、ホラー映画を観るよりも怖かったです。興味ある方は是非、体感してくださいネ！！！！！！！！！。「そんな映画絶対見ません、」って言う方は（ネタバレ大・満・載の）【予告編】を　どうぞ！！この先【ゆれる】見る人は見ないほうがいいよ。予告。「ゆれる」【予告編】

韓国ホラー『ボイス』無理矢理鑑賞!!!

★きょう２個目の日記★ワケあって、映画『ボイス』を無理無理、無理矢理見ました。普段韓国ホラーは絶対に観ない私ですが・・・・ハ･ジウォンちゃん主演だし、、、１個ぐらい見てみるか・・「ホラーの女王」と言われてたみたいだし、どんな演技見せるのか？！って興味もありまして。。話の内容は、見終わってみると、全体的になんだかたいした話じゃないんだけど、、、って言いつつ最後まで謎解き出来なかった私ですが・・・・私、、●●が犯人だと思ってましたから。いや～　しかし・・・・主人公とも言える、女の子の演技が物凄くて・・・それが何よりも怖かった。。。。超～～～～～～～～～～～～～いい演技を見せてくれるのです。怖いです、、、まじ怖いです。あの少女。（役名＝ヨンジュ）子供なのにモノ凄い迫力の演技なんだものぉぉ～～～～。不気味だったなぁ～　まじで。・名シーンでもある、叫ぶ少女ヨンジュの表情！┗(ﾟдﾟ;)┛ｵﾓｰ怖すぎる～・白雪姫だかの本を読んでいる姿、怖すぎる～・読んだあと、チｯ　とか言って投げ捨てる姿、怖すぎる～・お父さんにブチ～～～～　怖すぎる～~~~・階段付近での出来事怖すぎる～挙げたらキリがないっす。。◎『ボイス』見た方いらっしゃいますか？？　　　　　　　　少ないだろうな・・・きっと、、、。☆スマムービーって知ってます？面白いサイトを見つけました。　あ、TVでやってるのと同じなのかな？★今週のカトリチョイス⇒「ボイス」★今回は「ボイス」。おすぎさんの評価はいかに？！★『、「スマムービー」』←クリック■ﾊﾘｳｯﾄﾞも注目、アジアンホラー特集{{{{(+＿+)}}}} 寒気が・・・ ↓↓↓★ホラーに興味ある方はこちらへ～←クリック■２００３．４．０７渋谷　『ボイス』プレミアム試写舞台挨拶　　うわ～　ハ･ジウォンちゃん、渋谷に来てたの？？？知らなかった。２００３年なんて韓流に何の興味もなかった時代だもんな～私。これ行った人いるのかな・・・・いるよね、、、生ジウォン見てみたい。(〃ﾟｏﾟ〃) ■２６日公開の韓国ホラー映画「ボイス」（アン・ビョンギ監督）のテレビスポットＣＭに、視聴者から苦情・抗議が殺到し、配給元が急きょ別のバージョンに差し替えていたことが２３日、分かった。子役少女の鬼気迫る演技に、「ウチの子供が怖がってしまう」という親からの電話が大半だったが、ホラー映画ならではの反応に配給元も実はうれしい？↓↓★サンスポより～←クリック写真：苦情が殺到するほどコワイ演技が評判の子役、ウン・ソウちゃん。（役名＝ヨンジュ）↑↑★もっともこの子役は、真に迫る恐怖演技で母国韓国で「天才少女」との評判を一身に集めた。１９７３年に公開され世界的にヒットした「エクソシスト」の米女優（当時子役）、リンダ・ブレアにも比較されたとか。　　　サンスポより■ハ･ジウォンちゃんが、色々な怖い思いをしても、毎度毎度、平然としている姿にビビりました。もっと驚けよ！って感じで。韓国の人って、怖いものに慣れているとかなの？？？？？あたしだったら、警察呼ぶよ、って感じで。なんだかちょっと中途半端だったな～　w▼￣□￣;▼!でも怖かったけど。★『映画は怖くて観れない』という方に・・予告編です←クリック