釣りキチsankonの釣り日誌

2018/06/09(土)12:05

6/8 The rainy season has set in.

先週の釣果です。前回好調だった地点をもう一度攻めるというセコイやり方。楽勝を夢見ていたのだが、「同じことは二度ない」という自然の鉄則。日が変わると当然のことながら、海の状況も変化し、前回絶好調だった地点は沈黙。それに隣接する地点でポツリポツリ拾う釣りに。ただ、あくまで「連掛け」にこだわった釣りに徹し、3連は2~3回でしたが、ほとんどが2連までがまんする釣りを展開し、渋いながらも釣り自体は納得できるレベルでした。 さてさて、話変わって今日の釣りへ。 もう入梅といってもいいようです。やっかいなのは、この入梅あたりからキスがピークを迎えるわけでありまして、「雨予報だからどうしよう?」などと悩んでいるわけにはいきません。今日の予報は「降水確率60%」。個人的な予想としては、「釣り始めに合わせて降り始める…が、止む時間帯もある」と見た。Goだっ! この時期毎年失敗するのですが、防寒着を兼ねた雨具は必携です。今日の出で立ちは完全な「真夏の磯歩き仕様」で、早朝の低い気温と折からの雨が雨脚を増して、もうガクブル。ワタクシの体温はどんどん奪われてゆきます。「小雨程度」という安易な予想に反して、あたりはザーザー降りに。ところが海の中は非常に活性が高く、開始から3連が続きます。これで雨具さえ持って来ていたら…悔やまれます。何度か帰ろうかと思いながらも、続く連に寒さも忘れ、ひたすら打ち返します。 キーワードは私の大好きな「くぼみ」。今日のポイントはわずか50m四方の窪地で、投点は3色~力糸。特に1色での魚影の濃さは抜群。上げている途中の仕掛けにも飛びついてくるほど貪欲にエサを追います。1地点から一歩も動かず連掛けの練習です。ハリは最近のマイブーム「チンタメバル8号」。20cm以上が連で掛かったときに抜群のキープ力を誇ります。 最近連掛けにこだわっているのは、たくさん釣りたいからではなく、仕事の関係で早く釣りを切り上げる必要があるから。遅くとも10時には50匹くらい獲って帰り支度をしていたいのです。これまで1匹ずつ釣り上げることが多かったのには、心理的影響が大きく作用しています。過去、連を狙っていてせっかく掛けた大きなキスを途中で何度も逃しているからです。当時は今の数釣りの主流であるキスバリの小さなやつを使っていましたから、当然といえば当然なのですが、いつしか「大きなアタリは即回収」というクセがついてしまっており、結果、回収するときの騒ぎで海の中に群れていたキスが散ってしまい、持続性が途切れてしまっていたわけで、この辺の反省も含めて、さらに必要性に迫られての、最近の連掛け狙いです。もうかなり練習を積んできましたので、心理的にも20cm超のアタリが複数回あるまでがまんできる心理状態を築き上げることはできました。ズッシリ重い連がロッドの先をひん曲げて上がってくる光景と感触は病み付きとなってしまいました。連掛けの効用は、先ほども少し触れましたが、周囲にいるキスがなかなか散らないということに尽きます。3匹完全にかけたあとも、そのままややスローに底を這うように仕掛けを回収するので、回収されているキスの動きが極めて自然に見えるのではないかと思われます。つまり、1回投げ込んだ仕掛けはかならず手前までスローペースをキープしながら回収します。決してガンガンリールを巻いて高速で回収したりしてはいけません。驚くほどキスが散りません。ほぼその1箇所で釣りを持続できるというのもメリット?か。(色々な景色を見て歩きたい分には不向きですが。) 大雨の中でしたが、海の中は高活性でした。サイズは最長寸が22cmと微妙なところですが、予定通り10時には帰り支度ができていましたし、納得の釣りとなりました。 大きさにはあまりこだわっていませんけど、超26cmが数匹混じってくれる釣りになってくれたら、なお良し。

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