まろた君のお気楽日記

今日は夕食後
さんたとまろんと寝ていました。気がつけばこんな時間

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

今日は例のセクハラじいさんの訪問の日でした。
奥様は今日もお出かけでした。
今日もエロトーク全開の中淡々とお仕事をこなしていました。
･･･と、じいさんがエロトークを止めて私に言いました。
「おばはんからの伝言やねんけど気ぃ悪せんと聞いてよ。」と。

奥様からの伝言は以下のようなことでした。
赤は、私の心の叫びです。

１）帰ってきて浴槽を見たら、いつも垢だらけで掃除がしにくい。お風呂が終わったら
　　ちゃんと浴槽を洗っておいて欲しい。
　　それは私のすることではなく、あんたのすることやろ！
　　それやったら家におってじいさんの風呂が済んだらさっさとあんたが洗ってくれ！！
　　片付けはちゃんとしとうやろ！

２）私がいないときに勝手に冷蔵庫や台所のものを使わないで欲しい。
　　あんたの夫が風呂からあがって「喉渇いた！！」って言うから
　　冷蔵庫から水出すねん！コップはじゃあどこから出すねん！
　　汚れた紙おむつを入れるために台所にあるビニール袋出すだけやのに･･･

３）べらべらしゃべってないで、さっさと仕事を済ませてさっさと帰れ！
　　あんたの夫がずっとしゃべっとうから私も仕事が進まへんねん！
　　時間が足りんくらいやのに～！

もう言いたい放題です。
よくもまぁこれだけ好きなこと言ってくれるわぁ

ものすごくムカついたけれど、じいさんに言っても仕方がないので、「奥さんむちゃくちゃやなぁ～。」とだけ言っておきました。

いつもお風呂を使った後はきれいに片づけをして、換気もします。決してぐちゃぐちゃにして帰ったりしません。でも、それ以上のことはできません。
･･･片付けながら、どうも腹の虫が収まらなかったのでちょっと仕返しをしました
奥さんが使っているであろうボディブラシで浴槽をゴシゴシ洗ってやりました　ついでに色んなところをゴシゴシ洗ってピカピカにしてやりました
汚れた紙オムツも家のビニールは使わず、私の持っていたコンビニの袋に入れて洗面所に転がしておきました

看護師は白衣の天使ではありません。悪魔にもなります
今は白衣ではなくジャージですが･･･

もちろんこのことは上司に報告しました。（私の反撃もちゃんと報告しました。）

はぁ～今日も1日疲れました

こんな私は間違っているのでしょうか？？
おとなげない？？