カテゴリ:妄想・妄言
引越しまであと数日だというのに、まったく作業がはかどって
おりません。なんかめんどくさくなってきました。 今日は、一日中家にこもっての作業なので、日記のネタがありま せん。それなので、昨日(今朝)見たショッキングな夢を日記に 書き連ねようと思います。 ※ここからはかな~りの妄想ワールドなので体調の悪い方は 読むのを止めてください。 場所はどこかの廃工場です。自分の周りには、人が50人くらい います。みなそれぞれ、手にはピストルやライフル、ロケット ランチャーを持った人々がおります。ここはどうやら「バイオ ハザード」の世界のようです。バイオハザードの腕前には、少し 自信のある私なので、武器は一番威力が弱そうなピストルを 選びました。で、5人くらいのパーティに分かれて、廃工場を 進みます。どうやら目的は、タイラントとネメシスに追われて いるようで、その2体を避けつつ、この廃工場から脱出するよう です。私の所属するパーティは、エレベーターで3階に行きまし た。3階は学校の教室のような作りになっていて、長い廊下と いくつかの部屋があるようです。注意深く進んでいくと、反対 側のエレベーターから、ネメシスが登場です! 幸いにも タイラントの姿はありません。全員が、逃げ惑いながら銃で応戦 です。私は最初に来たエレベーター側に逃げずに、途中の部屋 に逃げ込みました。ここでやり過ごせば、安全に逃げられる、 と思う間もなくなんとネメシスは部屋にやってくるではありま せんか! しかもネメシスは仲間を呼んだようです。 今にして思えば何故、ここで彼女が登場したのかわかりません。 物語の筋通りにいけば、ここでタイラントの登場ですが現れたの は大林素子でした。バレーボール元日本代表です。 教室のロッカーに隠れ、脱出機を伺います。 2体は、教室で私を探すべく暴れております。意を決した私は 敵の前に立ちふさがりました。ゆっくりとこちらを見るネメシス と大林素子。一歩一歩近づいてきます。 もうダメか・・・と観念しそうになったときヤツらの横にはドラ ム缶が。ここで私は、コードベロニカのオープニングムービー で、クレア・レッドフィールドが見せた、“一回銃を落とすと 見せかけて、体ごと下で銃を受け取って撃つヤツ”で見事局面を 打開することに成功! 爆発の煙と炎を背に建物から脱出する 私。そして目が覚めたのでした。 なんか、すげー疲れた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/02/04 06:26:29 PM
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