カテゴリ:妄想・妄言
三連休の最終日になっても、
熱とダルさは、一向に治まりません。 昨日の試験日は、根性で行って来ました。 根性で行っただけなので、 感じとしては、逝ってきた、 が妥当な変換になると、思います。 全快の状態でも、問題はあまり解けないのに、 ましてや朦朧とした状態なんて、 全く話になりません。 問題解いてる途中で、寝込んだしね。 でも、もっと危険だったのが、 試験会場に向かう途上での出来事。 以上中の電車の中で、既に気分が悪くなっており、 目的地の駅に着いた時には、顔面蒼白。 (鏡で確認したわけではないけど、多分そんな感じ) 虚ろな目で、試験会場を目指していた時、 突然、目の前の住宅街がひしゃげて見て、 水飴のようになった足元の道路は、 自分の両足を飲み込んでいきます。 もちろん、現実ではそんな事は起こらないのですが、 気分最悪の虚ろな目は、そう見ていました。 その瞬間、私はゲロを吐いてしまいました。 ゲロは本物です。 量は、一口大のサイズ。 飲酒以外で吐いたのは、久しぶり! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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