シネマ討論

2006/11/01(水)19:46

父親たちの星条旗を観て来ました

戦争(11)

ふう~ まず作品紹介の前に、本日のシネマバカの休日スケジュールを。。。 いつも通り6時半に起床し、犬の散歩、朝食の用意、家事全般をこなし、チャリを飛ばしてスポーツジムに行き、筋トレ30分&スタジオ一本こなし、急いでシャワーを浴びて、映画館へ。。。 映画鑑賞後、例のごとくドトールでブレンドコーヒーを味わい、夕食の材料を買い込んで帰宅。洗濯物をとり込んで、犬の散歩した後、犬を風呂に入れてドライヤーで乾かすこと40分。。。座るまもなく夕飯の準備。。。完了後PCに向かっています。こんな休日の過ごし方をしているから、疲れるんだよね~ さて、本題へ。。。 この作品はご承知の通り、米国側と日本側から見た、それぞれの硫黄島を描いたものです。最初に公開したのが米国側から見た硫黄島。世界で最も有名な戦争写真に写ったことで、英雄に祭り上げられた3名の兵士の苦悩とその後の道のりを過去と現在を織り交ぜて描写されています。 戦争に善も悪もなく、一言で言えば「ショービジネス」なんでしょうね。。。 もし、これから観に行かれる方は、どうかエンドロールまでしっかり観てください。実際の人物と闘いの場である硫黄島が映し出されますので。。。

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