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「ONCE APON A TIME IN AMERICA」のDVDを買っちゃったぁ
20年位前の映画で、見ながらブルブルきた シビレル映画 舞台は1930年代のニューヨーク。 アメリカに移民してきたユダヤ系移民のギャングもので、主人公のロバート・デ・ニーロの少年期から老年期までを描いた年代記。 この映画は「あ~、これいいなぁ」とため息がでるシーンが随所にある。 ストーリーを短い言葉で表現すれば、「貧困」→「友情」→「恋」→「犯罪」→「密告」→「裏切」→「死」→「感慨」・・・っていう感じ。 本当に素晴らしい映画である 音楽もとても良い ラストシーンでデ・ニーロが、これまでの人生の感慨にふけながらアヘンに溺れていく。 アップでデ・ニーロの顔がずっと映し出される。 体を蝕まれるように、映像がジンジンと体の中に入ってくるのだ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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