2009.01.18

YES WE CAN・・・・・。

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先日、職場学校の上司からいただいた用紙ノートが出てきた。
 
それは、だいぶ前のことだけど・・・。
アメリカ大統領選でオバマ氏が勝利演説を行った内容の要旨だった。

読んでいたら、ちょっと感動したスマイル

このオバマ氏は今年48歳と若い。
そして、この人は演説スピーカがかなりうまいらしいきらきら


 オバマ氏の勝利演説はこんな感じ下向き矢印


 ●われわれは共和党の州と民主党の州の寄せ集めではない。
  アメリカ合衆国であり、これからもそうだ。

 ●われわれは敵ではなく、友人だ。
  今夜わたしはあなたの票を勝ち得なかったかもしれない。
  しかしわたしは、あなたの声に耳を傾ける。
  あなたの助けが必要だ。
  わたしはあなたの大統領にもなるのだ。

 ●今夜なによりも思い出すのは、アトランタで投票したひとりの女性だ。
  アン・ニクソン・クーパーさん。
  彼女は106歳なのです。

 ●奴隷制が終ってから一世代後に、彼女は生まれました。
  道路を走る自動車もなければ、空を飛ぶ飛行機もなかった時代です。
  その時代、彼女のような人はふたつの理由から投票できなかった。
  女性だから。そして(黒い)皮膚の色ゆえに。

 ●女性は沈黙させられ、女性の希望は否定されていた時代にあって、
  クーパーさんは生き続け、女性が立ち上がり、声を上げ、
  そしてついに投票権に手を伸ばすのを目撃したのです。
  Yes we can。私たちにはできるのです。

 ●アメリカの大草原に絶望が吹き荒れ、大恐慌が国を覆ったとき、
  クーパーさんは「新しい契約(ニュー・ディール)」と新しい仕事と
  新しく共有する目的意識によって、国全体が恐怖そのものを克服する様を
  目撃しました。
  Yes we can。私たちにはできるのです。

 ●クーパーさんは(人種隔離政策が行われていたアラバマ州)モンゴメリで
  バスが黒人を差別するのを知り、(同州)バーミングハムで警官が消火ホースの
  水でもって黒人を抑圧するのを知り、(流血のデモ行進が行われた同州)セルマ
  の橋を知り、そしてアトランタからやってきた牧師(キング牧師)と時代を共有
  しました。
  アトランタからやってきたその牧師は人々に「We shall overcome(私たちは克服
  する)」と語った。
  Yes we can。私たちにはできるのです。

  ・・・・・・・・・・・。

  何かそういう気にさせられる演説だ。





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Last updated  2009.01.18 22:37:10
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