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カテゴリ:読書
こんにちは。
通常、私は本は図書館で借りて読んでいます。 読みたい本が図書館になかった時は購入して読んでいる。 今回購入したのは
私、先月風邪をひいてしまい 声が出なくなって仕事を休んでいた時、この本のあらすじがラジオから流れてきた。 興味があったので自然と耳を傾けた。 今の時代、自宅で人生の幕を降ろしたくてもなかなかそうはいかないのが現状。 身体が弱ってきて、だんだんと独りでの生活が難しくなる。 老人ホームに入居すれば生活は安定する。 しかし今までずっと家族だった愛犬や愛猫と分かれての生活になる。 分かれて生活するのは考えられないことと頑なに拒否する老人。 愛犬や愛猫の行き場がないことも多い。 この本は特別養護老人ホーム『さくらの里山科』で起こったノンフィックション作品。 『さくらの里山科』は犬や猫と一緒に生活できる犬・猫ユニットが存在する。 実は私の父も愛犬虎太郎と暮らしている。 体調を崩して周りから入院を勧められて伝えても父から拒まれる事が多い。 他人事ではない! こんな老人ホームがあると父は入居するかもしれない。 身近にあるといいなぁと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年12月01日 12時00分06秒
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