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カテゴリ:F1
何と言っても、ハミルトン!
スタート直後・第1コーナーでのフェラーリ2台を、ごぼう抜き! 執拗なフェラーリ2台を、押さえ切るブロッキング! 新人らしからぬレース運び! しかも、フェラーリ2台よりも、燃料を積んでいて、あの走り! 更に、ファーステスト・ラップまでも、刻んだ! それにしても、マッサには、ガッカリ。 予選・一発の速さは、有るのだが・・・。 余りにも簡単に、抜かれ過ぎ! ハミルトンとのバトルでは、どちらが先輩・後輩か、分からない。 最後には、ハイドフェルドの後塵を拝した。 確かに、BMWは、心境著しいが・・・。 (全く、関係無いが、今、友人に録画して貰った『2006年F1総集編』を、見ています。 改めて、ミハエル・シューマッハの素晴らしさ・凄さ・巧みさ・ずる賢さ を、 実感していました。 マッサとの差は、これなんだよなー、と思います。 ま、経験値の差は、大きいけど・・・。 と言うか、ミハエルが引退した必要性を、全く感じません! よっぽど、アロンソに実力で負けるのが、嫌だったのか!? ま、いつかは、その日が来るのですが・・・。 惜しい、惜し過ぎる。 今は、何をやっているのかな~? そして、アロンソの偉大さを、知る。) 後で分かったのですが、 1.フェラーリは、ロン・デニスの進言による、車検強化により、 『可変フロア』が使えず、失速したらしい。 HOT NEWS 2007/03 2.奇数列の方が、グリップ力が、あったらしい。 それにしても、マクラーレンが、こんなに早く復活するとは。 恐るべし、アロンソ&ハミルトン!! 琢磨、バトルしていましたね~! 開幕戦、オーストラリアよりも、遥かに、マシン戦闘力が増しているように思えた。 (先程の『2006年F1総集編』を、見て、改めて思いましたが、 スーパーアグリの昨年度の初々しさ&非力さ&不甲斐無さ=初年度だから仕方無い! &今年度の大躍進の凄さ!=F1の世界では有り得ない! &琢磨の英語の上手さ=イギリス留学していたから、当たり前!? &鈴木亜久里の英語の下手さ!=と言っても、並みの日本人レベル!?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007/04/14 09:59:46 PM
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