261967 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

気ままなデジカメ片手の散歩路

気ままなデジカメ片手の散歩路

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

伸助0123

伸助0123

カレンダー

バックナンバー

2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月

フリーページ

BOOK&Photo


本の旅 インターネットカフェから


●笑いながら 歌いながら


●三月二十三日<晴れ> 「関屋の里」


浅草 火事 蔵 そしてギャラリー


課外授業 子供たちの目 灰谷健次郎


古地図で散策する・真田太平記


池波正太郎の館で 山本一力が語る


半村良 かかし長屋 蔵前


池波正太郎の 万年筆に さわった


浅田次郎 井戸から幸福へ


終戦記念日 ?は軍需品


アイヌ 萱野茂 伝承


浅草 江戸 せんすのある話


「無名」沢木耕太郎 そして


今夜は春の嵐


伊集院 静 「岬へ」


06・01・02 今日は読書の日


街と散歩道


今の 浅草六区は?   変わった!


●墨田公園の桜 八分咲き


●銀座のしだれ桜 別れと 出会いと


かっぱ橋から 池波正太郎さんにあって


「小林古径展」から 北の丸公園


神田界隈 お玉が池


両国東詰 Part-1 相撲


両国東詰 Part-2 江戸の相撲取り


両国東詰 Part-3 吉良邸跡


■浅草の おたぬきさま


清澄庭園は 清く 澄んでいた


銭湯の横綱 北千住の「大黒湯」へ


蟲聞きの会 向島


06年12月18日■銭湯で おじいさんと孫?


『かついだ! 感激の 三社の神輿』


春の宵  そして 酔い


谷中でランチ そして トンネル発見!



秋の 世界遺産


韓国の世界遺産 慶州


韓国の世界遺産 慶州 仏国寺


韓国世界遺産の旅 ソウルへ


ソウルの散策


浅草 鳴子 銀山 そして汐入


06.01.22. 雪の隅田川貨物駅


スポーツたち


快勝! どこまでつづく夕凪の躍進


夕凪OB ついに 力尽く


日本ハム 関西 札幌


「八重山商工」 惜しかった 夏に期待


期待する八重山商工高校


映画と音楽たち


色のある映画 グラン・ブルー


西郷どん「北の零年」にも登場


映画「赤い月」


わが子を亡くした 母たちの想い


勝又富美子さんのエッセイ


花たち


06年05月21日 あじさい 草野球


異常? 正常? どっちなの?


06年04・22上野・東照宮「ぼたん苑」


東照宮の左甚五郎 そして西郷隆盛


隅田川の橋


隅田川の橋めぐり


06年03月19日 いきかう船


友たち そして雑感


発信は 自分から。


友人・先輩 そして親族から


憲法記念日に「共謀罪」を考える


ほぼ1年ぶりに 親友たちと再会


「アートディレクター:佐藤可士和」氏


お気に入りブログ

ひまじんさろん msk222さん
悠々素的 悠々素的さん
鎌倉日記(極上生活… アトムおじさんさん

コメント新着

伸助0123@ Re[1]:アスファルトの下に歴史が見える(09/04) 田舎暮らしの素浪人さん ニンニクとイチ…
田舎暮らしの素浪人@ Re:アスファルトの下に歴史が見える(09/04) 8月に何度か訪問させて戴きましたが、お…
伸助0123@ Re[3]:船戸与一「満州国演義」最終9巻に突入(02/02) 碁奇振(ゴーキシン=ごきぶり)こと那須乃…
碁奇振(ゴーキシン=ごきぶり)こと那須乃ヘタ碁@ Re[2]:船戸与一「満州国演義」最終9巻に突入(02/02) ヤッパな、男は次郎だよな。この先どうな…
伸助0123@ Re[1]:船戸与一「満州国演義」最終9巻に突入(02/02) 三条人麻呂こと尾崎枕こと那須乃猿碁さん …
『お気に入り散歩道』

↑双子の兄のサイトです。

以前の散歩日記と こっちだけでも
時々更新しているので覗いていただければ嬉しいです。
2016年12月10日
XML
カテゴリ:写真散歩

正岡子規の 

親友であった 夏目漱石との関わりを横糸に

短歌 俳句 小説への情熱の生涯を縦糸に

そして 野球への愛をエピソードにする小説

伊集院静「ノボさん」を読んだ

明治はじめの人々の 強烈な精神の熱さを伝える

またまた 知らされたかな

夏目漱石は留学先のロンドンで

子規の死の知らせを受け取る

著者は想像をこめながら 漱石の句を解釈する

なぜか 心温まる 青年たちの時代を

うらやましく思う

       ○       ○       ○

正岡子規が晩年を過ごした 根岸の「子規庵」を

友人たちと 来週訪れることになりまして

ついでに 向かいの「書道博物館」を

皆が 賛同するなら見学も

読書から 10年ぶりの再訪になりそうです

この写真は 数年前の「子規庵」です

どう変わっているか 変わっていないか

楽しみです






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016年12月10日 23時32分21秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.