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カテゴリ:料理・食べ物
殻つきカキとナマコを頂きました。
さっそく、七輪を出してきて、息子と庭で焼きカキをしました。 炭を熾して真っ赤になったら、網の上に置いていきます。 潮の香りがしてきて、ブクブクと熱い泡が出てきます。 軍手をしてナイフで殻を開けると、プックリした大振りのカキが半生の状態で「食べてぇ~!」と言っています。 醤油を1~2滴垂らして、ツルンと口に入れます。 生の時よりも香りが強くなり、味も濃くなるようです。 私はミディアム、息子はウエルダンが好みです。 北風が背中を冷たくしますが、胃袋は暖かくなりました。 息子に炭の熾し方・消し方・食べ頃・カキの開け方・・などを教えながら、私も子供の頃父と焼き芋を焼いたことを思い出しました。 ※ナマコはとても柔らかくて、柚子で頂きました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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