|
テーマ:本のある暮らし(3185)
カテゴリ:<本>
悲嘆の門(下) 宮部みゆき
前にも書いた けど ファンタジー。 いわゆる怪物だったり、戦闘シーンだったり、 ところどころの描写がゲーマーらしいというか 容易に想像できてしまう あれ? それって私もゲーマーだからかな? 前作と比べたらこっちのが明るい結末かな。 でも・・・どうだろう? 発した言葉は、例えそれが本心でなかったとしても 自分の中に蓄積していくんなら、 行動も同じなんじゃないかと思ってしまう。 なので主人公の今後が心配 まぁ、同じ過ちを繰り返さないように 自分を律していければいいのかな? うーん、難しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.03.29 08:44:54
コメント(0) | コメントを書く |