2008/09/08(月)07:00
9月7日
昨日は、長聖の子供たちは練習試合でした。
毎週毎週試合ですか、、、。
当たり前か、、、。
昨日は、第一回長野県選手権 兼全日本選手権長野予選会があった。
結果、
我らの安部先生は、、、
緒戦でまさかの敗退でした。
熊谷くんという選手でしたが、安部先生はやりにくそうでした。
ほとんど攻めてこない守り中心の選手で、延長戦に突入し、安部先生が攻めきれず体制が少し崩れたところに相手の面がかすかにかすりました、。副審の1人が旗をあげ、それにつられる様にもう一人の副審が旗をあげ、同時に主審は取り消しの合図をしましたが、副審2人旗で結局勝負は決まりました。何かすっきりしないような結末でした。
おそらく、なかなか勝負が決しないため、流れて的に旗が上がってしまったような気がします。延長戦というものの恐ろしさを知りました。
佐久からは小海中の井出先生も出場しました。
第一試合でした。
緒戦敗退(1本負け:左小手)という結果になってしまいました。
久々の試合のようで、少し体が硬いようでした。
稽古のときのあの強さが出せないようでした。
私はというと、まさかの緒戦2本勝ち(面、小手)で突破。
毎年恒例の11月の「なぎがた大会」以外の大会では、復帰してはじめての勝利でした。たまには勝たないとやる気もでないので、いい薬になりました。組み合わせは本当に運がありますね。
2回戦で県警の溝辺選手に2本負け(小、小)でした。強かったです。ますます稽古に励もうと決心しました。いつか県警に勝ちたいですね。溝辺選手は長聖出身のかわいい女の子の彼氏という噂で若いいい男でした。今後も頑張って欲しいですね。
以上、簡単な結果でした。誰が優勝したかは知りません、、、、。皆がっくりして帰ってきてしまいました、、、、。