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カテゴリ:ボランティア
助産婦さんの毎日
助産婦さんの毎日HPをみて。 とても勉強になりました。そしていろいろ考えさせられました。 きっと実際そういう場面にあうと動けない人が大勢いると思います。 何かしたくても、どうすればいいのか分からなくて動けないと いう人も多いことでしょう。 都会なら、なおさら動けない人も多いと思います。 若い人達など応急処置の仕方が分からないという人も多いです。 もっと救助の方法など地方自治体でも積極的に取り組まなければ ならない時代なのかもしれません。 宮崎は台風の為に浸水した家が非常に多く、 県内でも色々な活動が行われています。 でも実際のところ、何をしてあげれば良いのか、 どこに行ってどう手伝ってあげればいいのか等 ちゃんと説明・案内・アドバイスしてくれる所が 非常に少ないのが現状です。 でもお昼に地元のテレビ番組で詳しく説明がありました。 救援物資の受付や問い合わせ先などは、もちろんの事。 ボランティア活動に行く人は ・ゴミ袋持参 ・手袋持参 ・食料・飲み水持参 ・汚れても良い服装で などなどの準備するものの細かい説明に 「今非常に水が重要です。手が汚れたからといって 住民の皆さんの飲み水で手を洗うことのないように!!」 「ごみ等出さず自分の事はきちんと自己完結で!!」 との注意もあり、久々に地元テレビ局に関心しました。 今、私は災害にあわれた方に何ができるのか・・・。 台風14号の被災救援にかかる宮崎市災害ボランティア本部の設置 及びボランティアの募集 宮崎県内のボランティアセンター情報 (にいがた災害ボランティアネットワークより) 現在の防災ボランティア関係情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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