つれづれなるままに・・・
昨日のわたくしんとこの県 ⇒ 地元のニュース -記事全文- 21日朝の岩手県内は内陸を中心にこの冬一番の冷え込みとなり、盛岡市で氷点下8度1分と年間を通じて最も厳しい寒さとなりました。 気象台によりますと、県内は、上空の寒気と、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象の影響で、20日夜から21日朝にかけて気温が下がり、36の観測地点のうち21の地点でこの冬一番の冷え込みとなりました。 最低気温は、盛岡市薮川で氷点下17度7分、雫石町で氷点下14度6分、一戸町奥中山で氷点下14度5分、盛岡市で氷点下8度1分と、内陸を中心に年間を通じて最も厳しい寒さとなりました。 この寒さのなか、盛岡市の高松の池では、21日朝、一部に氷が張り、葉の表面には霜が降りていました。 また、池の周りでは、白い息を吐きながら散歩する人たちの姿も見られました。 散歩に訪れた70代の女性は、「寒いですが、空の朝焼けがすばらしいです。盛岡の冬が到来したという感じです」と話していました。 21日日中の予想最高気温は、宮古市で7度、大船渡市で6度、盛岡市で2度などとなっています。 気象台によりますと、夜は気圧の谷の影響で内陸でも寒さはゆるみますが、所によっては雪が降る所がある見込みです。 沿岸部では空気が乾燥しているため、気象台は火の取り扱いに注意するよう呼びかけています。午前中から日暮れ(16:14)までず→ っと・・・ 今日は冬至、、、 わたくしんとこの町の日の出時間は6:53、日の入り時間は16:14です! このあとのお天気・・・ お昼過ぎからは雪に・・・ 最高気温は3℃とのコト! 久しぶりのプ・ラ・ス