テーマ:中学受験算数(452)
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次の□に適当な数を入れなさい。
(1)5+6=11、5+6+6=17のように、5と6をいくつかずつ加えて整数をつくります。また、5+5=10、6+6=12のように、5または6のどちらか一方の数のみを加えてもよいこととします。このとき、つくることができない最大の整数は□です。 (2)11+13=24のように、11と13をいくつかずつ加えて整数をつくります。11も13も必ず1つは加えるとき、つくることができない最大の整数は□です。 昔から中学入試などで出されてきた問題(ホームページで取り上げている問題であれば、、甲南中学校2000年2日目第3問、大阪大学2000年前期理系第3問など)で、(1)も(2)も実際はほんの数秒で解ける問題です。 詳しくは、慶應義塾中等部2022年算数第6問の解答・解説で。 中学受験算数プロ家庭教師のお申込み・ご相談 中学受験算数の参考書・問題集 中学受験の参考書・問題集の書評 大阪・京都・神戸の中学受験プロ家庭教師なら、プロ家庭教師のPTへ 栗田哲也先生のスピードアップ算数発展 [ 栗田哲也 ] ![]() 栗田哲也先生のスピードアップ算数基礎 [ 栗田哲也 ] ![]() ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年02月06日 16時26分40秒
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