テーマ:プロ家庭教師(275)
カテゴリ:中学入試算数の問題
5つの文字A、B、C、D、Eはある整数を表しています。小さい順に、A、B、C、Dとなっており、EはDと等しい整数です。それぞれ2つずつ選び、足した結果は小さい順に、18,30、34,55、55、59、59、71、71、□となりました。次の問いに答えなさい。
(1)AとBの和を求めなさい。 (2)BとEの和を求めなさい。 (3)□にあてはまる数を求めなさい。 等しい和に着目すれば、簡単に解けます。 詳しくは、大阪女学院2019年後期算数第6問の解答・解説で。 下の問題もぜひ解いてみましょう。 (参考問題) 灘中学校1993年算数2日目第1問 神戸女学院2003年算数第2問 京都大学2002年前期文系数学第5問 中学受験算数プロ家庭教師のお申込み・ご相談 中学受験算数の参考書・問題集 中学受験の参考書・問題集の書評 大阪・京都・神戸の中学受験プロ家庭教師なら、プロ家庭教師のPTへ 栗田哲也先生のスピードアップ算数発展 [ 栗田哲也 ] 栗田哲也先生のスピードアップ算数基礎 [ 栗田哲也 ] にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年09月22日 23時38分17秒
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