|
カテゴリ:カテゴリ未分類
先生!!!断っても断っても、館の白衣がどうしてもいると、今回初めて58日分、まぁ仕方ないので、貰ってきましたが、それでね、処方のところで断ったら、病院に連絡すると言われ、、、 クレメジン、、、このお薬は、腸内で有害物質を吸着し、便とともに排泄させます。そうすることで、有害物質の体内への吸収をおさえます。結果的に、尿毒症が改善され、透析導入を遅らせることにつながります。ただし、病気そのものを治すことはできません。。。何のことない、吸着炭、尿毒症の薬だが、83歳男性、 健康法ランキング 前々回より前回より今回の方がクレアチニンは改善されている!!!!なぜ今回なのか?それならもっと以前に出せていたなら文句は言わないが、ご丁寧にデパートの紙袋のようなのに入れられて持参下さった。重い副作用はまずありませんが、もともとや胃潰瘍など胃腸に病気のある人は、消化管出血を含め、その症状の悪化に注意が必要です。尿素窒素が低くないのに使えってか? 高齢医療で一割負担、それ以外の薬もどんどん減らしていっているが、その量の多さに、度肝を抜かれる。 香港からきて抗議して欲しいくらい。幸い知のある方なので、そのあたりは理解の早いなので助かる。そもそもガイドラインなのだろうか?こうやって追い込まれ命を削がれ苦しんで、今後を過ごさなければならないのか? もう一度記載する、クレアチニンは改善され尿毒症もない。されど、切り札助け船を出した。しかし白衣の根性を思い知らされる。とことん来る。無駄な薬が蔓延している、それを彼らは一切関係ないのか?いつしか良心と言うものに遭遇した時、私利私欲がむしばむに違いない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年09月15日 10時33分47秒
コメント(0) | コメントを書く |
|