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視点は細菌かウイルスの感染ですが、深堀すると見えてくるものが違う。先ずは胃酸の能力、ここに強塩酸の胃酸が存在する。ところがこのPH2の胃酸が薄まった場合はどうか?殺菌能力がなく、ウイルスやらはそのまま小腸や大腸に運ばれる。何と口内細菌さえも、だがそれだけの強塩酸でさえも、腐敗の強いものやロタやノロ、157関係は殺傷されず運ばれる、見落としが胃酸の中和剤の飲み物、そして薬がある。 又前日にいが荒れた場合など、胃酸がおかしな出方をする。梅干しはどうか?主たる成分はクエン酸、これまた胃酸の中和剤、もってのほかです、以前も書いたが少し前まで、消費期限や賞味期限はなかった、頼れるものは我が鼻と舌、ところが先日弁当を食べた500人超、食中毒である。 何と、糸を引くような異臭のするご飯を口にしていた、50度を超える環境でその米飯は動いていた、完全に急性腸炎は起こった、先ずは下痢であるのと中には嘔吐、そして下痢はやがて水流便に変わる、こうなるとかなりダメージが体に残る。心ないお医者はストレスだにあり得ないことを言い、下痢止めを出したり、何度も言います。ストレスとは、地下のプレートが動くときの現象言葉、だがさて命までもっていかれるものか?何らかの腸炎が起こっていた場合、クローンやサルコイに潰瘍性、ここに雑菌などが入ったらどうなるか?中には器用に血小板に入り込むものもいる、これが敗血症を起こしたり、グラム陰性菌を増やしたりすると肝臓に異変をきたす。主に団塊の世代以降の高齢者など、腸炎で死に至ることはないが合併症で起こりうる、薬はリスク、常用もまた恐ろしいものに、プロトポンプ阻害剤、医学はここは絶対に言わない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年10月17日 13時23分34秒
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