薬膳療庵：新山崎物語り

松葉カニが税抜き３５０円だった、沢山並んでいた、一匹が私をじっと見ていた。それなりに手に取りなんとなくな、重さを確認、あの一匹がやはり重い。腱鞘炎に負けじと痛みに耐えばらす、カニの握り寿司と、カニ雑炊。推測だが北海道産バルダイ種か？それでも数段、カニかまぼこよりは美味しい、、、。
どうも良く分からないのが自殺した女性団員、過去にも他にも例があるならなんとなくわかるが、角度を変えればどうして彼女だけ、となる。なにか、自殺しなければならないことがあったのかもしれない。ここかなぁ、
一つはプロであること、野球や将棋など、かなり厳しい世界である。オリンピックなどは、比ではない、いや公務員や一般会社員個人事業者も、寝る間も惜しんで、又相当のパワハラも、先日も勤務医が過労で自殺、他は誰も死んでいない、そう思うと彼女の食生活が気になる。一つに嫌で辛いのなら、辞めればよい説、まぁ個人差だが、一般サラリーマンなども、後〇年勤めれば年金に退職金、ここは我慢だ！これも正論だと思う、だが過去にも何度も述べたが、一つに免疫の為せる生理現象、もう一つに殺人、此れはもう一人の人間がいて自分の中に、そっちがリアルな自分を殺害する。何人かに聞いたけど、やはり自殺しようと思ったことが過去にあった、思いとどまったのは何か？第三の自分が出現して止めた。
ここに至るにサイコパス、これはいとも簡単にやってしまう、療養園がこの国に一万ヶ所、その親からの遺伝が少なくどころか大半、そう思うと親の言い分も何かしらとも思える。やはり、神のみぞ知る、もう我が子のような犠牲者を今後？その子を産み育てたのはどこのどなたか、世に高層マンションは沢山ある、のではないだろうｋ