薬膳療庵：新山崎物語り

またまた加害者などの心理について、管理人にしかわかりませんが、何故かしらここの所物凄いアクセス数です。駆け上がりが出来ないので何人どころろの数字じゃない、ご覧いただきありがたく。
日本ＴＶ局系別々二名が横領逮捕か、ロナンス詐欺受け子逮捕、大阪府警女性警官２５歳、京都府警本部捜査２課、被害者の女性から窃盗厳禁、奈良８０歳女性詐欺被害はＦＸで４６００円余り。他性被害と検索すると毎日のように、罰があるから犯罪を犯さないのか、刑があるからなのか、いえいえ、免疫と脳の構造だろうか？今朝もＪＲ高槻駅西北口でエホバの方々が布教活動、寒い中ご苦労だと思う、思うが寄り添えない。一種のサイコパスの世界だろうか、犯罪者がパトカーなどに乗るときに顔が映される、やはり良くない人の表情だろうか、わかりにくいが、まともなら犯罪はおこさない、先ずこれから考える。
方向性を深堀すると、単なるルール、何故ルールが必要なのか主に社会の中で、幾ら罪を犯しても黙秘をできる、してもしなくても刑量はほとんど変わらない。又お勤めが終わっても再販をする、
一部にやはり脳の問題も存在する、結局がおかしな人？と、言うよりは人は皆まともじゃなく、生き抜く中でどうすればまともになるのか、そうでなければ生き抜き生き残れず、受け継ぎ残せない。そうあるよう修正しながら毎日を過ごすのだろうか、そしてそこに病は口から入るのはここと重なる。
望む妊娠前から、葉酸を常々摂取した女性とそうでないのと大きく違う、気が付いていたら妊娠していてあわてて、葉酸は手遅れ、そうでなくても貧血が殆ど、産まれてきた子供に何らかのトラブルはある。子供だけではなく親もトラブルがある、子供は神の子？神の子は犯罪に染まるのか、随分難しいなぁ、