薬膳療庵:新山崎物語り

2024/02/27(火)11:37

34年振りですが

株価のお話も少し、日経平均、それはプライム旧1部、抜粋での225銘柄の合計金額、但し安いのも大型もあり補正をする。34年前と今と、メンバーははるかに違う、今は半導体やらが入っていて以前は銀行など、その銀行にパンパンにお金を日銀が流し込んだ、今はなかなか銀行は入り込めていない。その頃と今のメンバーではNTTのみ、何故か?携帯なんぞの通信は必ず、電信柱の有線を使用しているから、ラインとかも使うと金銭が派生する。さてこの34年間、他国はどうか?アメリカはリーマンショックがあったが、約17倍である、他国も相違ない。日本だけがワイワイ言っている、その間他国はインフレになり、我が国は勝ち組と負け組に分かれたのか?田舎と都会が完全に色分けされている、34年前と価格がそんな変わらないものもある。何かの大きな間違いの中彷徨っていたのかもしれない、ラーメンが500円までだったのが、1000円になる、だが原料や光熱費が上がっただけで、店主の身いりは逆に下がり、多くの倒産に、まあそんな危険な中やれると思うのもどうかだが、 気になるのがウクライナ、ゼレンスキーさん、援助がなければウクライナは無くなり世界の絵図が悪化する?援助援助だが、此れはプレゼントか?それとも貸しなのか?あてはあるのか?乱暴だが、クレムリンとサンクトペテルブルグに、原爆を落としてやれば、なんか終わりそうな?国破れて山河在り?確か戦争、負けた方が保証をしなければならない、保証しながら自国の再建である、そして時刻も人員の保証がある。ゼレンスキーさん、元喜劇役者そこまで読んでいたのかどうか?バックに他のヨーロッパやアメリカがいる!いてこれである、ロシアを倒したならわかるが、ロシアは余裕である。北に取り巻きベラルーシもいる、どう見てもウクライナは負けるのか?そうなれば、ロシアに取り込まれる、防戦のみの戦い、日本なら忍びがいて、プーちゃんを差し違えるか?どうも終わりが不鮮明で、

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