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1977年、アメリカでどんどん増える癌対策が話し合われた、当局やお医者は最先端の医療さえあれば乗り切れると楽観。ある科学者が一言、日本の昔の食生活が真の予防である!まるで馬鹿にされたが、何と国民が傾いた。それを機に、癌の患者がどんどん減り出す、ところがここを期に日本は増えるは増える。以前、聖路加の日野原さんとそのお話をした、なぁ、リョウアンさん、諦めたらあかんよ!もう100歳は超えておいでだった、あの方の乳癌の治療時、必ず必要とされる時までね。17年前、そんなアメリカに送った、まだまだな未熟さは、どうだっただろうか、だが今も変わらないものがある、しかし医学はこれでは収入にはならない。そして今後も癌に限らず減りはしないだろう。ふと蘇った、それは私はよく彷徨う、いつか作れなくなる。、、、ことだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月18日 13時36分14秒
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