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二三日前だったか、あるプロの方の将棋でのこと、99,99対0,01で完全に負け将棋!ところが、一手空いた時に謎の銀打ちで王手となった相手は、逃げるところ2ヶ所、もう余す時間は使いい切りお互い、王手なので逃げた!なんせこの時点でAIは悲しいかな逆転頓死、何と不思議な受け全くなしの角が下がっただけ。合い効かず、こんなことは100例に一度とか、かの藤井8冠もやっちゃったことがある。最終番、ここかも時間と考えすぎ。 私はどこも悪くないしお医者さんにも行かない、かと思えば、名医のどこどこ出のかかりつけ医に、私に言わせれば、どちらも後天性の自閉症の様な気がする。もうどこが悪いか見えている、丸見えですよ、それを隠そうともがきが。格闘技も対戦相手の場合まあ、人は必ず一人では生きて行けない、剣道でも柔道でも確かに相手はいるが、人は対戦相手を分析しようと必ずする実際は自分との戦い。ここで、相手の分析は出来るが、本来は自分の分析、これが出来る人は殆どいないが、中には三割はおいでである。 そうであるが為、私もであるが自分の分析は出来ない、たいがいだが、旅行する場合、旅先で病魔に襲われる、ハワイなんぞアメリカである。日本と同じようには行かない。胃が悪い?病院へ行けば10万はする、旅行保険?一旦は支払わないと逮捕されます。殊に海外ではそんなトラブルが多い、なんせ言葉が通じないし、殆どの人が、自分は絶対に大丈夫だと思う、果たして本当にそうだろうか。過去の戦国時代でも、敵と戦っただろうか、桶狭間、織田信長、やはり自分との戦い。見てみたら、女性は戦いに参加はしない、これは現代にも言えないだろうか?特に団塊は子や孫が熱を出しただけですかさず病院へ走る、天に掲げた神話の薬、此れで治ると確信をする。決して自分を分析をしない。正論は無い、神の国でさえ戦に明け暮れていて仏のネパールも大地震に見舞われた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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