薬膳療庵：新山崎物語り

昔大どん阪中崎町の療庵、有名な天神橋商店街に枝で五丁目、別名天五商店街、ここに謎の街中華みたいんばのが、なんせ速さと安さでボリューム、なぜかいつも混んでいた。不味さは唐辛子や中国山椒、ある時天津飯←中国天津にはないらしいが、に麻婆豆腐をぶっかけた、それでも５００円くらいだったか、次行くと、女店員さんがこないだのね、、、なんと天津飯に麻婆が乗っていた。別名、てんま丼、美味しくはないが味は、かなりのゴマ化し、座って、数分で出てきて忙しい時には助かった。５００円～～～！手術が開け、夜中はさすがに目が、痛み止めどうしようか？
眠れない時の妄想、盲目の剣士　弌角若狭の守更を、、、謎の事件を構想しているうちに朝まで、流石に机の上の目覚ましまでがしんどかった。中国に謎の漢方薬に使われる「天麻」どうもこれが必要な季節となった、時に近所に中国人夫婦が、日本語は小二の娘の方が上手でこの子、中国語もかなりこなす。通訳で、中国の天麻買わないか？？？途端にあのてんま丼が蘇る、しかしだ、こういう話は騙されが少なくはない、芋けんぴが送られてとの話を聞いたことが、けんぴに限らず、冬虫夏草もそんな、なんせマツタケ農家、釘を差し込む、目方買取だからか重量詐欺、それが平気でまかり通る、よって、薬局で売っているものじゃないと、其れに私は売れない←当局の関係、一般の薬局で売られているものと言う。しかしこの季節、特に今年の違和感は、、、これか？