カテゴリ:魚釣り
先回の釣行先の備忘録。
「高松市鬼ヶ島おにの館」 夜 船 メバルサビキ。 大潮 干潮 18:21 満潮 22:50 水温 12.3℃ ******* タックル ダイワ 小継飛龍 2号 ライン PE 0.8号 特注鳴門船サビキ 8本針 錘 最大10号~5号 ******* 釣り方 錘は、潮が流れ出すと8号。 最大時に10号。 緩み時に5号。 サビキでは、大潮、中潮回りでは、2号が良い。 錘が底に早く落ちるのと底着がよく判る。 潮が早いと、メバルのアタリはひったくるアタリ。 ゆるむとアタリが繊細になる。だから5号。 2号でも、よく判る。 隣と錘号数違いで、お祭り多発。 隣の号数を見て、錘を決定すること。 号数が違うと、ラインの流れ方に注意。 ****** 底べったりは、根掛り多発。 根掛かりしたらクラッチを切って、 一度糸(道糸)を真っ直ぐに出してリールを巻いて、 それで竿を左右に煽ってみる。 引っ張ったままじゃ外れない。 ******** リールは、ブレーキダイヤルをMAXにすること。 メカニカルブレーキは、当日使用する最大錘に設定すること。 今回は、リールトラブル無し。作戦成功!! ******** 駆け上がりは、リールの回転数+棚Mで。 下がりは、サミングで少しづつ。 錘別のサミング落下速度計測が課題。 ******** 水温 10度を切ると、小型が深場に 大型が対象。 しかし、口を動かすだけ。 アタリ微妙。 送り込み、掛ける釣りに。 2月は、メバルが住む所と 餌を食べる所。 ****** 塩が変わって、メバル底ベタ。 底切り30Cm、シャッフルで、根掛り多発。 スライドで、アタリは有る。 ****** 釣果 最大 20Cm~18Cm その他 15~12Cm 後は、リリース多数 セイゴ 20Cm 1匹 ****** お隣さんは、インターライン 錘20号 でも、釣れる。 食いが良い時は、何でも良い??? 以上。 思い出したら、加筆。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 11, 2016 05:29:21 PM
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