2009/10/14(水)19:50
焚き火にいちいちこんなものが要るなんて。
焚き火にいちいちこんなものが要るなんて…
大丈夫か?日本男児!
子供の頃、10月から12月にかけては、庭木の枝払いや落ち葉あつめのお手伝いをしたもの。
その後はおきまりの焚き火。
昭和の男子小学生はポケットにマッチくらいは忍ばせていたから、親も心得たもの。
「それ火つけときなさい…」
今時の親御さんではあり得ない話かもしれないけど、あのころはいいとこの奥様でもだいたいそんな感じ。
だから、火付けはみんな上手だったのさ。
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なにしろ、七輪の火おこしなんてのも子供の仕事だった。
ときどきボヤ騒ぎになるのはご愛敬。
管理人もでっかい小屋一つ灰にするところだったけど、叱られるよりも火興しの再指導をうけたものさ。
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火付け大好きな管理人だが、家の中では火を使わない湯沸かしをご愛用。
ティファールの電子ケトルはおしゃれでエコノミー。