ヴァイオリンとピアノ
ヴァイオリンの練習がなかなかできないのが悩みの種です。先週のレッスンでまたもや小指の音取りに苦戦して、もっと成長したい!もっと練習したい!という欲がムクムク。仕事が遅くて部屋で練習するには時間が遅すぎるとか、弱音器はつけても音が響くとか、色々事情はあるけどなんとかしたい。週末にレッスン室を借りて練習してるけど週1回なので、レッスンの日にはもとの木阿弥となってガックリ。。。ということもしばしば。レッスン室の限られた時間を無駄にしたくなくて、練習できないときは日ごろの先生のアドバイスをひたすら脳内シュミレーション。これは結構バカにできません。脳は単純だから繰り返し刷り込むとイメージが現実化しやすいというじゃありませんか。昨日レッスン室で練習したとき、びっくりするくらい左手のポジションを楽にとることができて、小指の音もドンぴしゃり。更にこの前注意された肩当てと本体の位置やボウイングに気を使っていると、ヴァイオリン特有のなんともいえないいい音色が響いてきて、弾いてるとどんどん楽しくなってしまいます。先生が指摘してくれた、「背中で支える」ということを度々言い聞かせて、「力み」を抜いて背中に落とすようにすると、肩と腕と指の筋肉のこわばりが軽減されるのが大きいように思う。この感覚を保ってもっと練習したい~。左手の指の訓練のために、ピアノを練習したらいいんじゃないかと思いつき、かなりサボっていたピアノの練習を再開しました。左手をもっと自由にやわらかく、意のままに動かしたい。弦を押さえる指の力に表情を出したい。それにはピアノは有効なんじゃないかと思ったもので。そしたら、ピアノの音にまた嵌りました。家にあるのは電子ピアノとはいえ、最近の電子ピアノは音が優秀で鍵盤を押す感覚がグランドピアノに近い。電子ピアノだからヘッドホンを使えば音を気にしなくて済むのもポイント高い。ピアノを習ってるときはそれほど夢中じゃなかったのに、今更ながらピアノ独特の音の深みにとても惹かれています。指の使い方でいろんな表情が出せるところも魅力です。久々に右手と左手の譜面を追って初見でソナタをいくつか弾いていたら、時間が経つのもあっという間。これじゃますます練習時間が足りないではないか~。でも両方やっちゃうけど。この前雑誌で読んだ清水ミチコさんのインタビュー記事。『ジャズピアノを習い始めたときに「カウントよりリズムを勉強したほうがいい(だったかな?)」と先生に言われたので、ドラムのレッスンを受けたらとても勉強になった』、という内容だったのですが、なるほど~と思いました。それでドラムの刻むビートに注目して曲を聴くと、楽譜にはない部分のリズムを感じるのが面白くなってきました。ホント、奥が深くて音楽って楽しいわ~。