我ただ足るを知る!

2009/04/29(水)22:07

細菌兵器。。。

環境問題(4)

インフルエンザの拡大が懸念されておりますが、 買ってはいけないシリーズの船瀬俊介さんの本にこんな記事が載っておりました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2002年11月中国広東省で突然発生した"SARS" (死者350人) WHOは『自然界の突然変異では、起こりえない遺伝子配列』と断定、 『自然界で出来る可能性は極めて低く、人為的に二つのウィルスを合成したとすれば合点行く』といっている。 2003年にはロシア科学アカデミー東シベリア代表のセルゲイ・コレスニコフ委員の発表によると 『SARSウィルスは、はしかとおたふく風邪の二つのウィルスを合成して作られたもの』 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ また、”エイズ”についてもこんな記事が 旧東ドイツ、フンボルト大学名誉教授ヤコブゼーガル博士と リリー博士夫妻は『米軍の生物兵器』と驚愕告発をしている。 1979年春、最初のエイズ患者がニューヨークに出現。 米軍部による新型ウィルスによる人体実験を受けた刑務所の受刑者が街に出てしまったのが原因。 米軍によると、2週間で症状が消えてしまったので ”軍事利用には不適”と判断 1年以上潜伏してからの発症はだれにもわからなかった。 実験に使われた受刑者の多くが同性愛者、麻薬常習者だったために 暗黒社会のシューヨークから世界へ爆発的に広がった。。。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ アメリカ軍部による自作自演9・11テロ ・映像を見ると、ビルの下からも爆発しているのがわかる。 ・ペンタゴン突入の嘘(1/4サイズの模型飛行機を置いていただけ) ・突入した飛行機は窓が全て黒塗りの機体(民間機ではない) ・機体の下に筒状のものが写っている(爆弾?) ・飛行機が突入する前に爆発火花 ・ブッシュの発言ミス。映像公開前に『飛行機が最初のビルに飛び込んでいくのが見えた』と発言。”作戦”を前もって知っていた証し。 などなど ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 正義の国アメリカの真実。。。 資本主義の崩壊。。。 いよいよ日本がポイントになってきているようですよ! 日本人としてどう生きていくべきか! 楽しくなってきましたね\(^o^)/ ちなみに、 船瀬さんはこのような本を書いて、 一度も告発された事がないようです。 他にも、 ・牛乳の恐怖 ・日焼け止め ・ボディーシャンプー ets 面白い内容が盛りだくさんでした! 消費者に隠された100の真実『知ってはいけない』 機会があったら読んでみてくださいませ。

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