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なんか、話をするのも怖くなってきちゃった・・・というのも
さっぷ。が利用しているゴミステーション問題のこと 我が家からゴミステーションまでは、少し距離があります 直線距離なら100mあるかなぁ~程度だけど 道なりにいくと、地図上では250~300m位で殆ど下り坂 ゴミステーションで誰かに会えば先に挨拶もしていた 先日も班長さんとやらに初めて会って半分愚痴のような話を少しした ・ 今、ココには47件もの家庭が捨てていて 最近はマナーがなくなったとか ・ この場所に47件は多すぎるとか 確かに、ゴミを捨てる件数は多いかもしれない 50mも坂を上がると隣のゴミステーションがあるので でも、私に言われても「そうですね」とかしか答えられないようなことを話していた 途中から、同じ会社に勤めていたオバサンKさんが来て、班長さんは帰った そして、今度はKさんとの話で「あの人(班長さん)家の隣なんだけど、細々と煩い人なのよねぇ~」と言う 確かに、アレコレと愚痴らしきことを言ってので、そういう人なのねと納得 世間話や会社のことを話をしていて 「ゴミ捨て遠いから大変でしょう。近くに出来ないのかしらね」って言うので 「『6軒建ったら、出来るんじゃないでしょうかねぇ~』って建築会社の人に言われたんだけど どうなんだろう?」って答えていた なのに、いつの間にか「○○さん(さっぷ。宅)で出来るって言ってる」と話が変わっていたようだ というのが分かったのも、日曜日に例の口煩い班長さんが来たから 私は、台所で昼食の準備をしていたのでダンナが対応し 「今晩、町内会議があって噂になっているゴミステーションの話をするから」と話したそうだ それこそ、ダンナははぁ~?って感じだったらしいが 戻ってきて、私の話も聞かず「お前ゴミステーションが出来るって言ったのか?」と 私も、はぁ~?よ 「そんなことは言ってないよ。『出来るんじゃないでしょうか』って言われたとは話したけど」というと ダンナは信じてはくれないようで「本当か?」と疑っている感じだった すごく悔しかった。何より信じてもらえなかったのが・・・ 数分間のやりとりがあって 私は「じゃ~私は世間話も何もしなければいいのかもね」と何も話す気が無くなった するとダンナは、「班長さんには、『出来るといいね』って話はしてますが・・・」と言っておいたからと 「じゃ~人の噂で話が変わっていって、近くにゴミステーションがあるのに わざわざ、ココ(今捨てている場所)まで来ている。ってなってるのかもな!」と 本当に言ってもいないことを言ったと言われ ダンナにも信じても貰えず、本当に悔しいし悲しい いっその事、誰とも話をしなければラクなのかもなぁ~って思った 決して人との接し方、話し方が上手でない私 一生住む土地なんだからと、私なりに頑張っているつもりだったのに なんか、人との付き合いがちょっと怖くなってきた気がします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月02日 09時05分04秒
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