決断~私の一番苦手なこと~
夢の中でも随分考えていました。このお盆は彼の実家に帰りません。昨晩 私の心が限界で 彼と「喧嘩」をしました。私達は籍はいれてませんが 新居に引っ越した時に私の実家から引越しの時お祝いをもらったり親戚からもお祝いをもらった。父が新居にって土地をくれた私の卒業した大学の教授からの手紙に「はよ結婚して」と書いてあった。それらをどんな風に感じているのか 彼は。私の実家はお盆には籍を入れなさいとしびれをきらしている。私が夫婦別姓主義でもない。女だから「プロポーズ」されたい。前の結婚もプロポーズらしきものがなかった。唯一大学の時につきあってた男性から「結婚しよう」とすぐには無理ってことだけど言ってもらえたあの瞬間 あの安堵感 あの幸せ感を今も忘れてない。そういう私は甘いのかもしれない。人に人生委ねていたのは若かったから。彼はプロポーズもないのに 毎日「子どもが欲しい」と言う なぜ?私は心の病にかかり カウンセリングを週に一度受けている。「目力」がないと よく言われる。そうかもしれないなって つくづく思った。認知症の母に 「結婚式あげるから 来てな」と言うと母は元気になる。私ってうそばっかりついて うそつきなんやろか。。。実家に彼のことをかばうのも もう限界やな。このお盆で。父に土地もらってお礼も言わない おかしいやん。そういうことを 昨日の深夜言ってしまった。絶対言ってはいけない彼のおかあさんの私への対応「何を贈ってもお礼も言われたことない・・・」おかしいやん。彼も「ありがとう ごめんね」を言わない人だったけど一緒に生活するようになって 言ってくれるようになった。朝 泣きながら目がさめた。けっこう自分のSOSゆっくりしよう。お盆だから おばあちゃんがみてくれてる。朝 リビングの戸を空けたら 風がすっと入ってきて優しかった。結婚は家と家とのこともあるし 難しい・・結婚の話って もっとロマンチックに楽しくしていきたいのに。彼はサラは2度目だから 結婚式はいいかと思ってたと言う・・・私はミーハーで ホテルでウエディングが夢なのに。もう自分を作りたくない。ありのままでいたい。家事放棄できたらいいのに朝 やはり家事をしてしまった。暑かった。彼は何もしないから。自分の気持ちを知って目力をつけて 決断していこう。天国のおばあちゃん「勇気」をちょうだいね。会いたい。。。