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March 28, 2017
カテゴリ：マナー・ルール関連
 ズボッと埋まったティショット 「地面に食い込んだ球」は、規則では芝を短く刈ったところならば、無罰で救済を受けることができますが、俗に言う「ラフ」のときは、救済を受けることができません。 しかし！ こちらのコースでは、ローカルルールで「スルーザグリーン」の場合は無罰救済ができる旨を書いてありました。   わかりにくいのですが、 このボールはフェアウェイにあります。 でも、少し下にラフがあります。 ローカルルールのおかげで、 ラフに埋まった場合でも、救済が受けられます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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春先や梅雨時期の柔らかいフェアウェイ。
雨のときはよく経験します。 ズボッと埋まっている事により、着地地点から「ラン」が全く無いときに凹みますわ～(T_T) ところで「ラフからは救済できない」は、今度のルール改正でも同じなんですかね？ (March 29, 2017 08:23:12 AM)
さらさんの書かれているBLOGが好きで、以前から読ませていただいています。
申し遅れました、Gridgeというゴルフメディアの運営をしております。 ぜひお話したいことがございますので、一度ご連絡いただけないでしょうか。 よろしくお願いします。 contact@gridge.info (June 2, 2017 01:15:49 PM) |
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