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ずきんずきんと疼くのは
あなたが大好きだからよ。 好きな人を見るだけで幸せだったティーンズの頃 あの時とはあきらかに違う私が居て あなたを想いを馳せるだけで 私の中心部が熱く疼くの。 そこは自分の理性ではどうしようもなく抑えられなくて、 そっと、右手で静めようとするけれど、 そこだけが別の生き物にでもなってしまったかのように、 ズキズキは止まらない。 濡れてくるのは、ナゼ。 大好きなあまりに泣けてくるなんて、へんなの。 おさまらない鼓動はますます激しくなって それを優しく、 緩やかに戻してくれるのはあなたの存在だけなのに。 心の中にあなたが住む限りそれは難しいことなのでしょう。 .°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・ 「疼く中心部」と見て どこだと想って飛んで来た?(爆 心が疼いて痛い、乙女心よ(笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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