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テーマ:幼稚園やお家での事(1781)
カテゴリ:幼稚園
おおたかの森S.C.さんのママ's Cafe流山でも書いたのですが、
子どもたちの幼稚園のフェスティバル(夏祭り)が11日に開催されました 今年のテーマは、NHK Eテレでもアニメが放送中の「はなかっぱ」。 去年に引き続き今年も私はフェスティバル係として、ホール内で実施する大規模ゲーム「はなかっぱのわくわくやまびこむらたんけん」の制作を担当しました(去年は日記を書きそびれました)。 トンネルをくぐり、 次に山を越え、 池を渡ると、 ゴールの木の穴から次のゲーム(自販機)で使うコインをもらうというもの。 このうち、私が担当したのは跳び箱を山に見立てた「山」。 子どもたちの反応がどうなのか心配でしたが、皆楽しんでくれたので一安心。 今年子どもたちは担任の先生と一緒にお母さんが役員さんやフェスティバル係の子たちと回ったのですが、 次男は一度通過した後、私の元へ戻ってきました。 (一方の長男はさっさと次へ行ってしまいました) 先生と一緒に回らないとダメよと次男に話したら、「お母さんと一緒にいたい」と泣きだしました。 普段は幼稚園に行って帰ってきてもこんなこと言ったことがなかった次男ですが、 私の姿を見たら一緒にいたくなったようです。 とはいえ、一緒にいることはできないので、担任の先生に預けました。 フェスティバル終了後に再会した時にはケロッとしていたので、少し泣いて気がすんだようです。 去年と違うのは、フェスティバル終了後に、役員さんやフェスティバル係が改めて自分の子供と一緒にゲームを回れたこと。 一度やったゲームでも、子どもたちは楽しんでいました その後皆で昼食を食べ、後片付けをして終了。 フェスティバル係は活動期間が長いので大変ではあるのですが、 (おそらく来年は引き受けないと思います・・) 小学校入学を前に、今まではクラスが別だった方同じ学区の方とも知り合えたのはよかったです。 また、今回作ったものは近隣町内会の夏祭りで一部再利用されるので、 うちの近所のお祭りには、様子を見に行こうと思っています。 人気ブログランキングへ にほんブログ村 「ココビタ」掲載中のSaraのマレーシア子育て日記記事 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.07.27 11:23:40
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