韓国の森2

2017/07/21(金)16:29

藤井四段、2敗目 200手超え激戦も…15歳初勝利ならず

将棋(29)

藤井四段、2敗目 200手超え激戦も…15歳初勝利ならず 藤井聡太四段(15)が21日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた若手棋戦の上州YAMADAチャレンジ杯準々決勝で三枚堂達也四段(24)と初対戦し、敗北。公式戦2敗目(31勝)を喫し、15歳になって最初の対局を勝利で飾ることはできなかった 終盤に形勢が苦しくなり、219手で敗北。ベスト4進出を逃した。  対局後は「終始、自信がなかった。終盤が長い将棋だったが、最後は押し切られてしまった」と200手を超える大熱戦を振り返った。  相手の三枚堂四段は藤井四段の連勝を止めた佐々木勇気五段(22)と幼い頃から同じ将棋センターに通い、切磋琢磨してきた若手の注目株。藤井と同様に超難関の奨励会(棋士養成機関)三段リーグを1期で突破した。  藤井四段の次戦は24日に関西将棋会館で行われる棋聖戦予選。西川慶二七段(55)との一戦に勝てば、同日に阪口悟五段(38)とも対戦する。 佐々木勇気グループに苦手意識を持ってしまうと 面倒なことになりそうです。 中学生が頑張ってるのに、どうこう言いいすぎるのもなんですけどね

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