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カテゴリ:洋画レビュー
デイ・アフター・トゥモロー(2004年) 監督 ローランド・エメリッヒ <ストーリー> 南極の氷河を研究する古代気象学者のジャック・ホール教授は、二酸化炭素の大量輩出による温暖化により地球の危機を予見、科学者を集め緊急会合を開き地球規模の“スーパー・ストーム”が出現すると警告する。やがてそれは現実となり、巨大な竜巻がLAを襲い、一方のニューヨークでは巨大な高波が街を呑み込もうとしていた。そこには、仲間たちとたまたま来ていたジャックの息子サムもいた。ジャックはできるだけ多くの人命を助けるため、そしてニューヨークで孤立したサムを救い出すため奔走するのだったが…。 <出演> デニス・クエイド ジェイク・ギレンホール イアン・ホルム <コメント> さすがインデペンデンス・デイの監督ですね。大画面で見たい作品でした。細かいシナリオ的には「それ・・必要?」みたいな部分も多々あったけど、インデペンデンスの時もそう思った記憶があるのでそういうお遊びが好きなのかなぁ~と言う事でしょうか。スケールの大きさは感じられますよ。東京のシーンは・・・うーん。微妙。アメリカンな方からみた日本のイメージってこうなのか?館って看板・・どうなの?なんで日本語カタコトなの?日本というより中国っぽい感じですね(笑)あまり泣けるシーンがないのが残念だったかなぁ。 【DVD】デイ・アフター・トゥモロー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.29 13:19:44
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