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カテゴリ:洋画レビュー
サイレントヒル (2006) 監督:クリストフ・ガンズ <ストーリー> ローズとクリストファーの夫婦は 9歳になる娘シャロンの奇妙な言動に悩んでいた。 しばしば情緒不安定になり “サイレントヒル”とつぶやくシャロン。 彼女を救う手掛かりを探すローズは やがてサイレントヒルという街が実在することを突き止める。 そこは、30年前に大火災に見舞われた忌まわしい過去のため 今では誰も近づかないゴーストタウンと化していた。 ローズはクリストファーの制止を振り切り シャロンを車に乗せその街を目指す。 しかしサイレントヒルへと続く狭い道の途中で事故に遭い ローズは気を失ってしまう。 彼女が意識を取り戻したときそこにシャロンの姿はなかった。 ローズはシャロンの行方を追って サイレントヒルの奥深くへと彷徨い込んでいくのだが…。 <出演> ラダ・ミッチェル ショーン・ビーン ローリー・ホールデン <感想> コナミのゲーム「サイレントヒル」シリーズが映画化 サイレントヒル2が大好きな私なのですぐに観ました!! ストーリー的には1の内容に近いですが2で出てきた 「三角頭男」とかも実写化されて嬉しかったです!! 娘を探す母親って設定だけで泣けちゃう私なので 子役の子の演技には涙・涙・・。 木の下での親子に涙・涙・・。 ぜひ、続編を作って欲しいですね! サイレントヒル ↑【BOOK】映画ノベライズ小説 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.11.06 12:08:48
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